眉ソムリエNARUMIの
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岐阜県でラジオデビュー。ワンポイントレッスンは『眉尻の書き方』

vol.3614

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

今朝は9:20~9:40まで
岐阜県のラジオ『FMらら』に
リモート出演させてもらった。

事前に
眉のワンポイントレッスンがあれば
話して欲しいとのことで

この眉毛の描き方を
伝えてきた。

眉尻の角度

語彙力がないぼくにとっては
表現足りないかもしれないので
画像も入れて今回のブログで
改めて紹介。

眉を描くとき
多くの人が眉頭から描き始めて
眉山を通って眉尻を描いて
仕上げると思う。

この時
眉山から眉尻を描くとき
どこに向かって書いたらいいのか?
迷子になる。

眉ってね
なんとなく描くより
”目安”を見つけて描いた方が
断然、書きやすくなる。

その目安にしてほしいのが
目尻の角度と平行にする
ってこと

さらに
眉を描くときに
一気に書いちゃうと
眉を直すときに大変になるから

長さも濃さも”少しずつ”
がポイントになる。

苦手だからと言って
一気に書こうとすると
修正する時が難しくなっちゃう。

だから”ほうき”で掃くように
サッサッサッと
色と長さを重ねる。

これは
眉を描きやすくするだけじゃなく
横顔が整って見えるようになる。

これは
周りの人から
「あの人の横顔ってキレイ」
「眉が上手だから美意識が高い人」
そんな印象を持ってもらえる。

眉は難しいと思われがちだけど
ポイントを知れば
眉は描けるようになる。

眉が描ける様になれば
いつも以上に
ついつい鏡を見ちゃって
「今日イイ感じじゃん!」って
ニンマリな笑顔になれる。

これって
すごいことだと思うんだよね。

眉が難しいと思うからこそ
出来た時の喜びは
爆上がりだと思う。

ほんと、眉はスゴイ!

FMららの
「モーニングライン」を聞いて
このブログに到着してくれた方
聞いてくれて
ありがとうございます。

ラジオでは
伝えられなかったことを
ブログの文字と画像で
綴ってみたけど

眉、書いてみようかな?
って思ってもらえたら嬉しい

眉尻の角度以外にも
見ただけでも眉が描ける
眉セミナー動画(無料)を
プレゼントします。

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最後に
ラジオ出演のきっかけをくれた
kimaちゃんありがとう♪


それでは、まったね~~~。


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  1. 眉山から眉尻の角度と目の中心から目尻の角度を同じにする事で綺麗な横顔もしくは前から見ても綺麗な眉=イイオンナになると放送を聴いて思いました。

    NARUMIさんが仰っていた『眉で人生が変わる』
    本当にそうなれる気になりました。

    ありがとうございました。

      • narumiyoshihide

      嬉しいです~~~!
      さっそく、実践してくださって
      ありがとうございます(^_-)-☆

      「そうなれる気がした」
      この感覚の積み重ねが
      大切なんです♪

      これからも
      眉の情報を発信していきますので
      応援よろしくお願いします(#^^#)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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