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「眉って難しい」と感じる理由を解決する方法

vol.3459

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

眉毛のことを専門にしていると
外を歩いていても、テレビを見ても
目を向けてしまうのは、
やっぱり眉

こうやって
毎日ブログを発信していると
同じく毎日発信している情報は
目に入ってくるものです。

山形県酒田市のブログ仲間
高橋剛さんのブログ
↓↓↓

豊田章男社長がなぜ
自社メディアで情報発信するのか?

というのを解説していて
貼り付けられていた
株主総会の動画を見てみました。

この動画の11分15秒あたりから
ロバと老夫婦の話をします。

その後
豊田章男社長がこんなことを
言っていました。

情報によって
人を傷つけることもできれば
元気にする事もできる。

大切なのは
の報を伝える事は
何を実現したいのか。
どんな世の中を作りたいのか。
ということ

眉の悩みを聞いていると
口を揃えたように
「眉は難しい」といいます。

ぼくも、眉に集中し始めた頃は
難しかったです。

たくさんのパターンがあるし
ちょっとの違いで形が変わるし
左右2つあるからバラバラに見えるし

それを踏まえて
どうして眉が難しいと感じるか?
理由がわかってきました

シンプルに言うと
情報量が多すぎる
ということです。

眉の情報は多いので
全部覚えようとすると
頭がパンクするし

たくさん見るからこそ
あっちの情報とこっちの情報で
矛盾を感じたりします。

実際にやってみると
毛質や使っている道具の違いなのか
情報通り上手くいかない。

そもそも
この方法で合っているのかわからない。

そして最後は
「んで、私はどれをやればいいの?」
と思って眉=難しい…に
落ち着きます。

この時は
今必要な情報と
今は必要じゃない情報とを
整理していきます。

そのためにも
なりたいイメージを考えることです。

例えば
可愛らしい雰囲気にしたいなら
情報の見方は2つです。

①可愛らしい眉の書き方を見て
必要な書き方を覚える

②キリッと見せる眉の書き方を見て
今は必要ないと整理する

こうやって
情報を整理していきます。

先日、Twitterをやっていて
眉のお悩みコメントがあったので
5秒くらいで解決できるアドバイスを
返信すると

職場のお仲間皆さんで
やってくださったようで
喜んでもらえました。

だから僕は
眉には希望があるとしか
思っていません。

トヨタの社長
豊田章男社長がおっしゃっていたように

の報を伝える事は
何を実現したいのか。
どんな世の中を作りたいのか。

まさに
眉には希望しかないということです

情報を整理するお手伝い
そして、諦めや絶望を希望に変える
それが、眉ソムリエの役目です。

眉が難しいと思ったら
情報がいっぱいなのかも?と
問てみてください。

同時に
「変わりたい!」という
成長意欲の証ですから

その意欲を
さらに輝くための情報収集と
実勢に使ってあげてくださいね

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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