新しい学びや行動をしたら壁を感じた方が実は成長している証
vol.3458
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
昨日、9月14日は
安達祐実さんが誕生日だったらしい。
安達祐実さんは40歳
ぼくと同じ1981年生まれ。
マツコ・デラックスは
先日のテレビ(日テレ:マツコ会議)で
こんなことを言っていました。
安達祐実という存在は
狂気を帯びている
彼女を見ていると
同情するなら金をくれ!
のイメージですが
そのイメージを壊すために
みんな(世間)から
拒否反応が出るようなことをしようと
決断して花魁役の映画をやりました。
一度、壊してからの展開。
先日の眉レッスンでも
初めて意識することばかりだと
どうしても頭と体が付いてきません。
眉を書くための知識は
捉え方の変化なので
大丈夫なのですが
手を動かすとなると
壁を感じることがあります。
例えば
眉を書く順番でも
今までは①眉頭→②眉山→③眉尻
の順に眉を書いていたのに
ぼくが伝えるのは
①眉山→②眉尻
①眉山→③眉頭
というように眉山を起点に
眉を書くことをします。
戸惑って当然です。
すぐに出来る人もいれば
つい癖でいつもの書き方に
なっちゃっているという人もいます。
やったこと無いことをやるので
わかっているけど
頭と体が合致しない。
そんな感じですよね。
でも
安心してください。
何か成長する時は
壁を感じた方が順調です。
心理学の世界でも
成長の流れを表した
タックマンモデル
というのがあります。
つまり、
成長の前には嵐(壁)が現れて
それを乗り越えることで
新しい型(秩序)ができます。
ぼくも眉ソムリエになる前は
家業の化粧品店を潰してから
方向性がガラリと変わりました。
やるべきことも考えるべきことも
ガラリと変わりました。
そして
化粧品店の時に描いていたけど
出来ずに断念したことが
今やりたい事として出来ていて
しかも
伝えたい世界観がどんどん強く
なってきているのを感じます。
奇跡の40歳と言われている
安達祐実さんも
今までの”家なき子”のイメージを
ぶっ壊して新・安達祐実を
世の中に伝えていて
吹っ切れたからこそ
「見せれないものはないな」という気持ち
とテレビで語っていました。
いままでやってきたことが無いから
始めは出来ないし、不安になる。
でも、それを一緒に乗り越えるのが
眉ソムリエのお役目です
こういった
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