撮影現場にいた被写体は、なんと…
vol.3357
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
今日は日曜日なので
ゆるっとブログ♪
昨日は夕方から
商品広告の撮影現場へ
被写体は
妻と子供たち
不思議な感覚です
どうしても
お互いに私情が入ってしまうので
ぼく自身、動きが読めない
仕事の姿…
極集中して妻にメイクをする姿を
見上げていた子供たち
どんな風に子供たちの目に
映っていたのだろうか?
子供たちにとっても
貴重な体験になったかな?
ぼくは親子3代に渡って
家業が化粧品店で
物心がついたころには
自宅兼店舗だったので
2階から1階に行くと
お店にはいつも母がいて
お客様が来るとバックヤードに隠れ
その姿を物陰から見て
接客が終わるとお店の方に行く
そんなことをしていました。
時は経ち
母は
ぼくがアメリカにいた時に
亡くなったので
接客のノウハウや引継ぎ…
というものが無く
後を継いでお店に立ったので
何をしていいかわからないまま
しばらくお店に立っていました。
でも、ある時
急に思い出すんです。
たぶん、母はこんなことを
言っていたような気がする…
こんなことを
していたような気がする…
教えられたわけでもないのに
フッと頭をよぎるのは
きっと
小さい頃にずっと母のうしろ姿を
家政婦は見た!のように
張り付いて
見ていたからだと思うんです笑
教えられたわけでもないからこそ
表面的なノウハウ以外にも
本質的な事を知るしかなかった…
そうなのかもしれません。
それだけ
失敗もたくさんしましたけど
それも振り返ると
必要なことだったと思えます。
眉を書くにも
順調に出来ることは
もちろんいいことですけど
上手く書けないところから
上手く書けるようになるプロセス
これまた貴重な体験です。
右肩上がりというより
よ~くみたら階段です
目の前に壁が表れて
乗り越えたと思ったら
また壁が見える
いつも同じ眉”しか”書けない
違う眉も書いてみたい!
そう感じたら
次のステップに行くタイミング
なのかもしれません
これを
努力から夢中になれるようになったら
眉を書くのがもっと楽しくなります。
眉は印象の8割を握っているので
バリエーションの変え方を知ったら
面白いように印象が変わって
眉を書くのがますます
楽しくなりますよ!
眉毛万歳!
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