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最近よく聞く『眉用コンシーラー』ってなに?どう変わる?

vol.3690

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日買った美容雑誌
『眉』という字に目を奪われ
つい手に取ってしまった。

でも昔は
すんなり手に取れなかった。

なぜなら
同業者をライバル…と
一人で勝手に敵視していたから。

今は全然違って
ライバルじゃなく

魅力を広げる同志!

そう思っている

美容雑誌を見ると
眉の特集が本当に多くなった。

眉の魅力を知ってくれる人が
増えることは嬉しいこと。

中身を見ていると
眉用のハイライトやコンシーラー
ってアイテムも紹介されている。

今回は
なぜ眉にハイライトや
コンシーラーを使うのか?

使った方がいい人と
別に使わなくてもいい人も
お伝えしていこうと思う。

眉にハイライトを使うってことは
眉の色と肌の色を
より明確にする意味がある。

何のためにするか?って
『眉と肌の色の差』を
ハッキリさせるために使う。

じゃぁ、どうして
色の差をハッキリさせるかって
それだけで
印象が変わるから。

眉毛が伸びてきて
眉尻の眉以外の回りにも
産毛だったり太い毛だったり
眉が生えてくるんだけど

これを
顔そり用や眉毛用の
電動シェーバーで剃ってあげるだけで
印象がさわやかになる。

男の人や子供の
眉周りはちょっとやっただけで
本当に違ってみえる。

この原理を使って
眉と肌の色の差を
ハッキリさせて印象を変える。

ぼくの腕に書いた眉
↓↓↓

パウダーで描いた眉の
輪郭に注目してみると
輪郭がぼんやりしている。

ペンシルで書いた眉は
輪郭がはっきりしている。

輪郭の違いで
印象って変わってみる。

輪郭がはっきりしていると
キリッとした要素を
足すことができる。

お化粧した感じを出す
化粧映え感を出そうと思ったら
眉の輪郭をハッキリさせるために

ペンシルで書いたり
肌をハイライトで明るく見せて
色の差を出してあげると良き♪

同じ眉の形でも
輪郭の違いだけでも
印象が変わるから

印象の違いを
その場で感じることができる

眉のハイライトを使うかどうかは
流行っているからするのではなく

なりたい自分に近づくには
どうするか?で判断すると
失敗がない。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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