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ライバルは誰?「もう一人の自分」と答えたならやるべきことがある。

vol.3689

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

前回のブログに書いたToDoリスト
先日、ToDoリストの対談をした時に

ライバルは誰?
って話になった。

パッと浮かんだのは
「自分の中の自分」
ってことだった。

自分と闘うことが
美徳だと思っていたけど

午前3時の手帳会を
主宰している”まさみん”こと
吉川真実さんの答えが
斜め上をはるかに超えていた。

まさみんにとってライバルは
「頑張る人の足を引っ張る
 人や空気や仕組み」

見ている規模が違った。

ぼくのように
「ライバルは自分」って
どうして思うのかって

残念だけど
まだ自分を信じ切れていない
その表れなんだよね。

だから
自分を満たすには何ができる?
この問いが大切になってくる。

この話を聞いていて
ぼくが伝えたい
「眉の在り方」も同じだと思った。

どうしてぼくが
眉の描き方を伝えているかって

前向きな行動の積み重ねの
きっかけを作るため。

眉で人生まで変わると
本気で思っているけど

あなたの人生を変えるのは
ぼくではなく、あなた自身。

やるか?やらないか?だけの違い。

眉を変えるということは
印象や表情が変わるし
表情が変われば
感情だって変わる。

前向きな感情であればあるほど
行動できるようになる。

美容室に行った帰りなんか
まさにそうだよね。
「このまま帰るのもったいない」
そう思うよね。

良い感情で行動してみると
わかることがある。

一回じゃ上手くいかなくても
確実に次にやることが見える。

この繰り返し。

眉の描き方を習って
それで完成じゃなくて

その日に描けた眉や知識は
やっていくとさらに進化する。
これって行動があるから
わかること。

その積み重ねが進むと
いままで出来なかったことが
理解できたり、描けたりする。

さらに、印象を変えることだって
出来るようになる。

眉だけじゃなく美容の在り方は
昨日の自分より今日の自分を
ちょっと好きになる
ってことだと思ってて

これが
自分を満たす積み重ねになる。

大切だからもう一回言うけど
行動してみてわかることが

結果としても
自分を信じ切るためにも
めちゃ大事。

眉に限らず
ToDoリストでも、何でもいい。
自分との約束を守って
自分を信じ抜いた先に

ライバルは自分じゃない”何か”に
やっと目が行くんだと思う。

今できること
やってみたいことを
自分の感情に向き合って
精いっぱい生き抜いていこう。

今朝は
昨日からサウナに行こうと
決意していたから
ToDoリストは少なめにして

朝5時からサウナへ

ととのい過ぎて
休憩ベンチで寝落ち…。
30分くらい経ってたのかな?

寝違えたっぽい。


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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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