眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

いい仕事ができる”あい言葉”とは…

vol.3364



眉ソムリエNARUMI(なるみ)

鳴海吉英(なるみ よしひで)です



今日は日曜日なので
ゆるネタ…



可愛らしい雰囲気に
しようと思ったら
アーチ眉にするだけじゃなく



平行眉にした方が
いいんじゃないか?
太さを足した方が
いいんじゃないか?
輪郭をぼかした方が
いいんじゃないか?



これは
なりたいイメージと
眉の状態を見て
どうしていくのか?



これまでの
経験の引き出しから
出てきます



昨日は結婚式前撮りの
お仕度隊として
メイクを担当してきました。



15時間、やり切りましたーーー!



全行程が終わった瞬間♪


ロケーションフォトなので
朝から
支度→移動→撮影この繰り返し



新郎新婦さんも
お疲れの様子だったけど



和装・ドレス
それぞれで違う表情になるので
楽しくて楽しくて



身体的には疲れて入るけど
最後は
この時間が終わりたくない
そんな気持ちでした。



ご結婚するお二人の
前撮りですが



プランナーさん
衣装屋さん
着付けの先生
カメラマンさん
美容師さん
メイク担当は、私、眉ソムリエ



事前の衣装合わせから
前撮りまでに
印象に残った言葉が



だったら〇〇してみようか…



主役のお二人の
最高の思い出を作るために
要望を聞いて
より良くするために



「だったら、これ取っちゃいましょう」
「だったら、ここにつけたらいいかも」



だったら〇〇…これって
専門的にその物事に
取り組んでいなければ
感じられない”引き出し”です。



これって思いやりって
言ったらきれいごとに聞こえるけど



実は
自己肯定感が低いからこそ
見えることです。



自己肯定感しかない人だと
「オレがやってやった、
オレがサイコー」



つまり
慢心
になっちゃうけど



自己肯定感が低くて
相手の反応も気になっちゃうから



全部はできない。
あの人の仕事はすごい!と認め
それぞれの分野で
出し切る事が出来るんだと
思っています。



正確には
自己肯定感が低いとしたら



自己肯定が
少し出来るようになったとき
自分も相手も認められるんだと
実体験から感じます。



今回はまさに
得意分野を生かせるように
プロフェッショナルの集まりで
前撮りが出来ました



特に美容師さんとは
阿吽の呼吸です。



お互い動きの邪魔にならぬよう
声がけや立ち位置変える
手が空いたら
ピン、スプレーを渡す



なるべくお支度の時間を
短くして撮影に時間を使う



なので
どうやったら効率的に
仕上げられるか



どうやったら
イメージに合わせた印象を
まとうことができるか?



だったら〇〇する
その繰り返し…



ほんとに全集中



体バキバキでも
いい仕上がりが見れると
これまた頑張れました。



だったら〇〇したら…


これは
より良いものを創造する
合言葉ですけど



きっと
目の前にいる相手への










愛言葉
なんだと思う❣
上手いこと言った…ドヤ



こういった

眉毛を書けるようになって
これまでの自分を変えたい!
というなら



無料のメルマガを登録していただくと

眉毛を書けるようになるコツを
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。



眉ソムリエ®メルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/


それでは、またっ


眉ソムリエ®Youtubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw


Twitterアカウント
https://twitter.com/narumi_pony


ホームページ
https://mayusomurie2020.com/


お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com

〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ

代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 人気商品を見るよりも、相手をみることが今後につながる

  2. 40代の199人が一番難しいと思うメイクのポイントとは…

  3. 化粧品選びはこんなところでも悩んでほしい

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する