垂れ目なのにキツイ印象に見える？
vol.3268
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です
世の中には
生まれ持った顔立ちがあって
その上に表情があって
コミュニケーションを取ります
特に目元は大切で
【目は口程に物を言う】
と言われるくらい
意味が大きいです。
ちなみにぼくは
垂れ目
と言われる部類なのですが
垂れ目って
印象が柔らかく見える印象
ありますよね？
でも
眉の書き方でキツい印象に
見えていしまうこともあります
垂れ目だから
周りには優しい印象で
受け取られている…はず。
と思っているのは
あなただけかもしれません。
垂れ目なのに
キツく見えてしまう眉のヒミツ
これを知って明日からの眉に
お役立てください♪
では
今日も眉で人生を
変えていきましょう♪
まぶたにヒミツあり
キツい印象で言ったら
眉毛が細いから
キツい印象に見えるのかな？と
思うかもしれませんが
眉が太くても
ある箇所が細ければ
印象がキツく見えちゃうんです
それは
眉山～目の際
つまり
まぶたの広さに
ヒミツがあります。
次の画像を
見比べてみてください。
全体の印象を見てみると
眉頭の眉の太さは同じでも
眉山の太さが違って
Type2の方がキツさを感じます。
（見方によっては”勢い”を感じる）
これは
まぶたの広さにも
関係してい来るので
あなたがどう見せたいのか？
これによって
どうするかは変わってきます。
眉の修正方法
印象は柔らかくしたい…
と言うのであれば
シンプルに言ったら
眉山の下を埋めてあげたらいい
ただそれだけの話なのですが
眉を埋める時は
少しずつ幅を足す
です。
よくやっちゃう間違いが
初めに枠を決めて中を埋める
という方法なのですが
これをすると
眉が太くなりやすいので
少しずつ下に幅を広げていく
です。
そして
眉の下のラインが
周りの眉とガタツキが無いように
なじませていきます。
眉は印象を変えると言われていても
実際にどう見えているか
言ってくれる人は少ないので
特に
・眉の印象が大切と思っている人
・昔、眉を細くしていた人
・柔らかい印象が必要
と言う方は
眉山を見てみてくださいね♪
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
毎日更新のブログは[青森 眉ソムリエ]で検索。](https://mayusomurie2020.com/wp-content/plugins/feeds-for-youtube/img/placeholder.png)
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