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眉で変わる錯覚効果を使って眉を書く

vol.3290 

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

メイクを考えた時
目の錯覚
このフレーズも聞いたこと
あるかと思います。

目の錯覚は
大いに効果を感じさせるのが
眉です。

今回は
目の錯覚を””でどう使うか?

これに触れていきます。

では、今日も
眉で人生変えていきましょう♪

眉だけで本当に違う

目の錯覚を使った画像を見ると
頭が若干パニくります。

錯覚に気づかなければ
何も問題ないのですが
気づいちゃうとね…

その点眉は
とてもシンプルで

「〇〇に見える」
ただこれだけです。

では、
その見え方を意識するには
どうするべきか?

これから3つの眉イラストの
ビフォーアフターを
お見せするのですが

目のイラストはコピペなので
全くいじっておりません。

それを踏まえてみてみると
↓↓↓↓↓↓↓↓

左の目は
眉が細く眉の角度もあるので
目も上がってキリッと見えます。

一番右の目は
眉を下げているので
ちょっと自信ななさを
目から感じたりします。

これは眉の形だけで
変わってみえる目の印象です。

これ以外にも
フェイスラインが上がって見える
全体的にかわいらしく見える
というような

眉だけでまさか…と思う事を
目の錯覚で見せることができます。

体感すると学びは大きい

眉の上達が早くなるには
勉強して試行錯誤するのもいいのですが
体感してみるとよくわかります。

いつも
体メンテナンスしてもらって
さらにブログ仲間でもある
永ちゃん先生のところで

リンパの流れを勉強


肺が30%しか機能していない…と
急遽、治療してもらっているシーン

何度か永ちゃん先生から
教えてもらってすごいと感じるのが

痛みの取れ方

これまでだと
痛いところがあれば
使わないようにして安静にする
時には冷やしたり、温めたり…

それで、2日目、3日目…と
徐々に痛みが取れていく…
そう思っていたのですが

永ちゃん先生は
体が変な所を感じたら
手で痛みのピンポイントを見つけて

関節なのか?筋肉なのか?
よくわからないのですが
そこを固定して圧をかけること約10秒…

たった10秒で
さっきまでの痛みが
10分の1くらいになっていたり

肩の可動域が広がったり
足に踏ん張りが利くようになったり

体、どうなってんの?って
思うくらい痛みがなくなる…

体感したからわかるけど
言葉で表現して…と言われると難しい

なんなら、痛みは急には消えない…と
昔のぼくのように思っている人には
あやしい…としか
受け取られないかもしれません。

でも、体感すれば
確実に感じるのです。

いま、コロナになって
外出自粛がある中
なかなか体験しに行くことは
できませんが

体験することの価値は
まだまだあります。

眉だけでも
目の錯覚を感じることができるし

眉以外の
メイクのちょっとしたことでも
フェイスラインや印象が
変わって見えます。

まずは
顔の半分の眉を変えて
少し離れた所から
鏡を見てみると。

印象は変わって見えるので
遊び感覚としてやって
まずは眉で変わるんだ…と言うことを
実感してみてくださいね♪

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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