眉ソムリエNARUMIの
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YouTube投稿も300日連続投稿出来ちゃった秘訣。

vol.4272

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日は
絶賛、壁にぶつかり中の
はっしーさんに会ったら 

「なるさん
 ぼくには闇がないんですよ~。

 どうしたらいいですかね?」と。

はっしーさんはブログ8年。
倫理法人会でもコロナ禍で
講話作りの講話サポートを始めて
いまでも講話をしている。

どんな逆境でも続けることで
解決を見つけているはっしーさん。

だから、これも続けていけば
すべて上手く行っているって
信じてます😉

続けたから
わかることって本当にあって

今日2023年11月30日で
YouTube300日連続投稿。
スタートしたのは2月4日。

本当にすごいと思う。
めっちゃ自分を褒めてる(笑)

今日の動画は
令和のイタコのしいなちゃんと
対談動画
↓↓↓

何をするにも
続けることが大切だけど

続けるコツは
一人で頑張らないってこと。

特に、初めのうちは
初めても反応がないから
挫折しやすい。

周りのことを
気にするなって
よく言われるけど

気になるものは気になる(笑)

だから
仲間として共に頑張る人でも
勝手にライバル視を
してもいいから
一人で頑張らない事。

続けていると
本当にいろんなことがある。

フルマラソンを走った直後の
ボロボロの身体で撮った事。

朝の投稿に間に合わない…と
朝4時に起きて撮って
「だいぶ前から
 起きてましたけど…なにか?」って
雰囲気で撮ったけど

結果、寝起き全開の顔で
撮らさってたこと

勇気を奮い絞って
ゲスト出演のご依頼を
メッセージしてみた事。

気づけば17人も
ゲスト登場してくれた。

続けようと覚悟すると
何が何でもやろうとする。

何のためにするのか…
理由が見つかる時もあれば
見つからない時もある。

でも、やってみたい!
挑戦してみたい!って
心が叫んでいるなら
やるしかない。

やってみた先に
どんなことが起こるかは
やってみないとわからない。

ぼくは
情報発信をしていく中で
美容のことを伝えたいのではなく

挑戦する人を増やしたり
あきらめそうな人に
勇気を与えたいと
思っているんだとわかってきた。

過去のぼくが
あきらめそうになった時
人との出会いによって

その時にかけてもらった言葉に
どれだけ支えられたことか…。

昔よりは前向きに
捉えられるようになってきたから

今度はぼくが
あきらめそうになっている人に
大丈夫だよ!一緒に頑張ろう!って
伝えるために続けてきた。

だからこそ
自分も常に挑戦していくんだけど

これは
周りにどんな人がいるかで
行動力は本当に変わる。

人の行動に勇気をもらったり
たま~~~~に
誰かに希望を見せることが出来たり…

すべて一人で出来ることではなくて
誰かがいてくれるから。

応援してくれる人のおかげで
今日も続けられた!ありがとう。

挑戦する!ということは
反対に挫折もする。

むしろ挫折した数の方が
多いけど

そんな時は
イチロー選手の言葉を思い出す。

「野球だなんて
 ほとんど失敗ですよ。
 
 だって3割できていたら
 すごいって言われますから」

継続することは
想像をはるかに超えた
自分になるための
一つの方法である

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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