眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

継続や習慣するためにやるべきことは○○を見つけること。

vol.3900

ブログを続けて3900日。
毎日更新して10年と6か月ちょい。
よく頑張ってきた。

先日、10月から始めたブログ仲間の
1か月報告会がzoomであって
みんな口を揃えて言っていたのが
「ツラい」「大変」。

 

 

わかるわかる。
ネタが無くても
書くって
決めたから根性でも
書くんだよね。

 

 

中には
「内容はともかく
 更新だけはしている」
という声もあって

 

 

30日続けるだけでも
本当に~すごい事。

 

 

何かを継続しようと思ったら
何を発信するかより
大切になってくるのは

 

 

一緒に頑張る仲間がいる事。

 

 

先日のバンジーも
一緒に恐怖の中でも
バンジーした仲間がいたから。

 

 

仲間ってすごい力。

 

 

いま、ぼくがやっているのは
本を読む習慣を
仲間と一緒にやっている
ってこと。

 

 

小学校の娘の宿題のように
声に出して読む。

 

 

これがまた、いい。

 

 

本を読む一番の目的って
その本を読んで
どんなことを感じて
どんな行動をする?ってことが
本当の目的。

  

だから、
ただ音読をするだけじゃなく
その日読んだページから
何か行動できることを
実際にやってみたり。

 

 

行動につながるための
自問自答の時間を取っている。

 

 

いま読んでいるのが
元レコード会社に勤めていて
ケミストリ―・綾香・superflyの
プロデュースをしてきた

 

 

四角大輔(よすみ だいすけ)さんの
『超ミニマル主義』。

 

 

財布にバックの中身から着るもの。
さらには
やるべきことや情報に至るまで
ミニマルに生きることが
人生を変えるとして

 

 

ノウハウから
どんなモノが最適かまで
詳細に書れている。

 

 

先日は一緒に読書をした仲間と
バックの中身を
全部出してみるところから
やってみた。

 

 

この本、1週間以上も
バックに入れたまま
一度も読んでなかったり
ティッシュやらチラシまで。

 

 

小さいポケットには
ガムの包み紙…
いろいろなものが入っている。

 

モノには心理にもつながっていて
実は眉にもある。

 

眉を他人に見られるのが嫌だ。
というのは、
急に自信が無くなっている証。

 

 

いつもは眉が上手く描けていたのに
なんかここ最近
眉が上手く描けないという時は、

 

 

何かに迷っていることは
ないだろうか?

 

 

逆を言ったら
眉が上手く描けるように学んだり
自分に自信が持てたり

 

『なるべく自分の姿』を
改めて見直すきっかけになる。

 

 

目に見えない感情だからこそ
目に見えるモノから変えた方が
感情が変わることはよくある。

 

 

これがコンプレックスを
解消するだけで
自分に自信が付いて行動が変わる
ってこと。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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