誰にでもできるタオルをふわふわに仕上げる方法。
vol.3861
誰でも簡単に
タオルをふわふわにする方法って
知ってる?
数か月前までのぼくは
・タオルの質の問題。
・良い柔軟剤を使う。
そうだと思っていた。
出も違った。
ふわふわタオルの秘密は
8~9割乾いたところで
仕上げに乾燥機にかける。
これは
美容室やリラクゼーションの
オーナーさん、
クリーニング屋さんからも
教えてもらったことで
同じ洗剤を使っていても
本当~にふわふわ感が違う。
いままで、いろんなところに
脱毛やリラクゼーションを
体験しに行ったことがあるけど
防水加工された合皮や
使い捨ての不織布の上に横になる。
あれ…結構~居心地悪いんだよね。
通気性が良くないから
長時間横になると蒸れるし
顔や肌にくっついて不快。
施術ベッドや施術のイスが
汚れないために
使い捨てで交換するのは
効率的だし衛生的にも
いいのはわかる。
でもね、
肌に触れるものにも
心地よさを感じてほしいから
不織布シートを使わず
毎回タオルを交換している。
長い間
人と接する仕事をさせてもらって
自分でも接客される立場になって
我がふりを直したりするけど
ちょっとの違いが
後に大きな違いになってくる。
これって
眉毛でも同じことがあって
眉毛は毛1本で
印象が大きく変わる。
特に眉山の眉毛。
眉山の位置は
印象の土台を作ることができる。
人の顔は球体。
四角い箱のように
ココからココまでが正面で
ここからが側面…というような
境界線がない。
その境界線の役割をするのが
眉山の位置。
眉山の位置が
顔の中心に寄っていれば
顔の正面の面積は狭く
その人の印象は面長に見える。
面長に見えるということは
雰囲気として
キリッとして見えたり
大人っぽく見える。
さらに言えば
そのキリッとした印象は
あなたのなりたい姿に合ってる?
ってこと。
逆に言えば
眉山の位置が
顔の外側になっていれば
顔の正面の面積が多く見えて
印象は丸く見える。
丸く見えるということは
優しい、柔らかい
可愛らしい印象に見える。
そんな眉山は
生えている毛の本数が
少ないからこそ
1本の差が大きくなる。
眉の描き方を伝えるのは
ただ単に
眉を描きやすくするだけじゃなく
あなたって
本当はどうなってみたかった?って
自問自答するきっかけを
作っているだけ。
自分の感情に素直になれた時
人はやっと自分を認められる。
どんな感情も感じた事が正解。
一旦認めてあげることが
自分を信じる第一歩になるからね。
ちょっとの違いで変わる
あなたの魅力に気が付いて欲しい。
ふわふわのタオルに
仕上げる方法と気持ちよさを
知ってしまったけど
乾燥機から出したばかりのタオルは
静電気がハンパねぇ~
まるでツンデレ女子w
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