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メンズ脱毛は度胸試し。痛みに耐えるからこそ得られるもの

vol.4072

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日は脱毛サロンで
SAMURAI Classicで書道教室。

 

 

午前3時の手帳会で知り合った
源さん
青森に来るとのことで

 

 

ついでに
青森にいる若き書道家
しゅうてぃ
書道を教えてもらおうと
思っていたみたい。

 

 

場所をどうしようか?
ということで
脱毛サロンの場所を提供した。

 

源さんも
芸術家的な才能を持っているから
芸術家
2人が会うことで
どうなるか、なんかワクワク。

 

書道でも
すずりから墨液を作る。

 

 

書道の世界では
すずりと墨をする時は
力任せにするのではなく

 

 

墨とすずりを擦る音や感触
香りを感じながらすっていく。 

日本の文化で
「書道」「茶道」「武道」
というような

 

 

○○道と付くものは
準備の段階から心を整えて
終わりを慎(つつし)む。

 


この空気を作る感じが好きで
SAMURAI classicを作る時は
テーマを”武士道”にしてみた。

それは
内装だけじゃなく
脱毛の技術にしても。

いま、脱毛の主流は
痛みが少ないことがメイン。

でも
SAMURAI Classicは
正直言って痛い。

それには
ちゃんと理由があって
痛みと脱毛は比例する。

痛みを少なくすることも
調整次第で出来るけど

それは同時に
何回も通ってもらわないと
いけないことになる。

ってことは
予定を組まないといけないし
その分、
かかる費用も重なる。

ぼくの師匠から教えられたのは

ビジネス的には
何度も通ってもらた方が
いいかもしれない。

でもね、
毛にコンプレックスを
感じている人からしたら
一番叶えたいことは

痛みが少ないよりも
一日でも早く
毛のコンプレックスを
解消すること。

そのために我々、脱毛屋は
多少の痛みに耐えてもらってでも
理想の姿を実現することが責務。

こんなことを教え込まれた。

何か
成し遂げないことがあるなら
自分の殻を破るために行動したり
寝る時間を割いて努力をしたり

何か痛みを耐えてでも
乗り越えることが
通過点でもあると思う。

この痛みを耐える時こそ
DNAに刻まれている
サムライ魂が呼び起こされる。

あの痛みを耐えたんだから
何をする時も耐えてやる。

そんな自信を持つきっかけや
度胸試しとしても
SAMURAI Classicの脱毛は
価値がある。 

師匠がよく言っていた言葉
「痛みは一瞬、美は永遠」

今週も毛に向き合ってきます。

メンズ脱毛サロン
SAMURAI Classicは
脱毛効果に
コミットしていきます。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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