眉ソムリエNARUMIの
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ヒゲの悩みを一番理解できるのはヒゲで悩んだ人

vol.3912

娘が学校から帰ってくると
”かいけつゾロリ”の
話をしてきてくれた。

一生懸命に伝えてくれる…けど
ぼくの理解力の問題なのか?
なかなか頭に映像が入ってこない。

今度一緒に
プレゼンの練習でもしようかと思う。

かいけつゾロリは
ぼくが小さい頃からあって
調べてみると
ギネス記録になっているらしい。

『かいけつゾロリ』シリーズを
世に出している”原ゆたか”さん。

ギネス記録の内容は
『同一作者によって
 物語とイラストが執筆された
 単一児童書シリーズの
 最多巻数』

原さんは小さい頃
本を読むのが苦手で
昔の自分に対して

こんな本があったら
もっと本が好きになれたかも。
という視点で
絵本を書き続けたらしい。

誰を救いたいのか?は
大きな生きがいになる。

ぼくが行動している理由の大半が
過去の自分がぶつかってきた問題。

その時、
もがいていた自分を
救ってあげたくて言動がある。

メンズ脱毛をしてる理由も
過去の自分を救いたいから。

家業の化粧品店を継いだ時
ヒゲが濃くて

どんなに朝にヒゲを剃っても
夕方には伸びたヒゲのおかげで
カールのおじさん状態。

深剃りしては出血
肌はヒリヒリ…そして、青ひげ。

とんねるずの貴さんが
コントでやっていた
青ひげキャラ

保毛尾田 保毛男
 (ほもおだほもお)と
いじられることもあった

さらに、
美容関係の人からは
悪気があるわけではなく
ぼくのことを思って

「美容業界で青ヒゲは
 何とかした方がいいかも」って
言ってもらったこともあって

ヒゲに関してのコンプレックスは
すごく強かった。

美容の仕事をしている以上
肌はキレイな状態を保つことは
一番の説得力。

でもね。
スキンケアをすると
肌は明るくなる。

肌が明るくなると比例して
青ひげも威力を増して
アピールが過ぎる(笑)

その後は
メンズ脱毛も流行してきて
ぼくも脱毛をしてみた。

医療用脱毛も
エステサロンの光脱毛も。

流行していたこともあってか
予約が取れなかったり
まだレーザー脱毛の歴史が
浅かったりして

一刻も早く
青ひげから脱出したかったのに
脱毛の効果を感じずにいた。

きっと、ぼくと同じように
周りからイジられたり
自分で気になって

自信が持てなくなっている人が
たくさんいると確信している。

その人の葛藤は
同じ経験をしたボクが
一番理解できる。

だからこそ
過去の自分を救いたくて
メンズ脱毛サロンで
これまでのノウハウを使おうと思った。

どんな人を救いたい?
過去の自分に伝えたいからこそ
行動や言葉が刺さる。

脱毛の勉強もしてみると
脱毛の歴史から学ぶことがある。

歴史から学ぶから
今の時代を生きられるし
未来も予測できることもある。

 

学校の授業で歴史が苦手過ぎて
聞く耳を持てていなかったぼくには
突き刺さる言葉だった。

いや、これを”伸びしろ”と言う。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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