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脱毛した時に起きる『毛嚢炎(もうのうえん)』を繰り返さないために付ける薬

vol.4090

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

ありがたいことに
ここ最近は
脱毛を体験してくれる人が
たくさん来てくれる。

昨日も
ずっと脱毛に興味があった
Sさんが来店。

10年くらい前に
脱毛を経験したことがあるようで
今回は『頬のヒゲ』を
お試しで照射。

Sさんとの会話の中で
体調によっては
毛嚢炎(もうのうえん)が
起きやすいとのこと。

脱毛をした後も
無理に毛を抜いたり
摩擦で毛嚢炎(もうのうえん)に
なることがある。

毛嚢炎(もうのうえん)になったら
炎症を抑えるステロイド剤を
使ったりするけど

ステロイド剤を使ったら
毛嚢炎(もうのうえん)が
収まるってことではない。

毛嚢炎(もうのうえん)の場合
抗生物質入りのステロイド剤を使う。

皮膚科で皮膚が薄いところに
疾患があった時に付ける
弱いステロイド剤の「ロコイド」。

ロコイドは
抗生物質が入っていないから
細菌が原因でもある
毛嚢炎(もうのうえん)は
何度も繰り返す。

炎症を抑えつつ
細菌にも対応している薬は
『リンデロン』って薬。

今はテープ状に
抗生物質が配合した薬もある。

でも
皮膚科に行く間もなく
ドラックストアで買えないか?

実は買える!

抗生物質入りの軟膏で
『フルコートf』という薬がある。

ステロイド剤が良いと言っても
抗生物質の有無で

吹き出物に似た
毛嚢炎(もうのうえん)への効果が
全然違うから
覚えておいても損はない。

脱毛をして10日くらいから
毛を引っ張れば抜けてくるから
面白くてついつい抜いちゃう。

それくらい
脱毛は楽しい。 

先日もアゴ下というか
首のヒゲを脱毛した方から
「1週間も剃らずに
 過ごせています!」と

感動したことを
メッセージで送ってくれた。

うちの脱毛は正直痛い。
でも痛みと脱毛は比例するように
日本一の脱毛技術を学んできたから

日本男児として
毛のコンプレックスを
最短で無くすために

その痛みを耐えて
理想を手に掴んでほしい。

痛みに耐えるからこそ
SAMURAI魂が目覚める。

 

そして
脱毛だけじゃなく
何か悩んでいることも
サロンに来ることで

「向き合ってみようか!」
「何とかなるきがしてきた!」

そんな気持ちにして
お帰り頂くように
向き合っていきます!

******************

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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