手を抜いた方がキレイな眉尻に仕上げられる。
vol.3707
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
小学校の我が家の娘。
帰ってくると
娘のえんぴつを削りたくなる。
だって
えんぴつ削りで削っている
あの、ガリガリしている音と
削りたてのシャキンっとした
芯を見ると気持ちがいい!
娘の任務?なんだけど
ぼくがやりたくなってしまうw
シュッとしたのを見ると
気にしてしまうのは
誰かの眉を見たときに
無意識に
眉尻を見てしまうからなんだと思う。
眉尻がシュッと細く決まっていると
シャキンとして見える。
眉を描くのが上手な人の特徴は
”眉尻に現れる”と思っている。
でも、
「眉尻を細く描くのが難しい」
って人もいる。
そんな時にアドバイスするのは
「綿棒で仕上げてみましょう」
ってアドバイス。
眉は描くことがすべてじゃなく
仕上がりが良いことの方がいい。
眉を細く描こうと思うと
なんかブレちゃって
眉尻が2本になったり
ぶっ太くなったり…
だから
ゆっくり描こうと思ったら
ブツっと途切れたような眉尻になる
こんな時は
すべてを仕上げようとせず
綿棒やペンシルアイブロウの
後ろに付いているよな
スクリューブラシで
消して
仕上げる。
さらに
綿棒やスクリューブラシで
消して仕上げる時
”目尻の角度”と
平行になるように
消してみて。
眉尻と目尻の角度を
平行にするなら
眉尻の外側を消す?
それとも内側を消す?
その判断基準で見てみて(^_-)-☆
眉尻が決まると
眉の仕上がりが
良く見えるだけじゃなく
眉を描きやすくなるし
左右対称の眉にも仕上げやすい。
何より
横顔がキレイに見える。
眉を描く…となると
どうやったら上手く描けるか?
ってことに注力するけど
一番は仕上がりが良くなること。
つまり
終わり良ければすべて良し。
出来ないからと言って
眉毛が苦手に思う人がいるけど
ちょっとしたことで
眉が描るようになる。
もし、苦手意識が
解消されたら
それはテンション爆上がりになる。
諦めを希望に変えるお手伝い
させてください♪
眉尻がシュッと細く決まると
本当に爽快!
そして
シャキンとした芯の先は
好きだけど
見ていると
眉間がゾワゾワするw
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