リキッドアイブロウの使い方を知らない人が多い。
vol.3654
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は、いつも参加している
『午前3時の手帳の会』のみんなが
青森に来るから
熱烈に歓迎してきた。
青森から八戸に向かうまで
午前3時の手帳の会を主宰している
筆文字アーティストの
”まさみん”こと吉川真実さんが
「午前3時の手帳の会に参加して
どんなことが変わった?」
って質問をしてくれて
何だろうって考えた時
”~ねばならぬ”に
縛られていたことが
多かったことに気付かされた
ってことが浮かんできた。
自分の強みはなくてはいけない。
自立していかなければいけない。
毎日努力をしなくちゃいけない。
でも、そんなことなくて
いまそこにいるだけでも
十分に意味はある。
そうやって、
「自分を認めてあげる」って
生きていく上でも大切だし
眉を伝える時にも
本当に同じことを考えているな~
って思ってたんだよね。
眉の描き方でよくある質問
リキッドアイブロウの使い方を
教えてください。
ってことがあるんだけど
なぜその質問が出てくるかって
リキッドアイブロウは失敗するって
思っているからだよね。
でもね
リキッドアイブロウって
落ちにくいし、
自然に書けるし、
色が付きやすいって
良い点がいっぱいある。
だけど
失敗するイメージがある。
どう失敗するかって
1本1本眉毛が描けずに
塗ったような不自然な眉に
なるってこと。
リキッドアイブロウで
眉を全部仕上げなければならない
って思っている人が多くて
リキッドアイブロウの使い方は
眉全部をリキッドアイブロウで
仕上げるんじゃなく
パウダーアイブロウや
ペンシルアイブロウと一緒に使う。
眉頭や眉山は
ペンシルやパウダーで描いて
眉尻の眉毛の本数が少ない所や
小さい頃に出来た傷の場所に
リキッドアイブロウで眉を描く。
この時も
塗るようにではなく
2~3本眉を描き足す。
眉尻に毛を植毛?する感じや
眉毛が生えてこない所に
植毛?する感じ。
特に
眉にキズがある人は
リキッドアイブロウはオススメ
簡単にピンポイントに眉毛が
描けるし
自然に”眉毛”があるように見える。
やっぱりね
自然に見えるっていいよね。
冒頭に書いた
午前3時の手帳の会も
画面上では
毎日顔を合わせるから
はじめましてで会っても
自然と会話が盛り上がる。
無理せず自然に生きられるって
ホント素敵だよね。
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