眉ソムリエNARUMIの
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これからメンズ眉を描くなら、これは外せない。

vol.3643

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

最近、男性からの
眉の要望も増えてきて
眉を整えるだけじゃなく
眉を描いてみたい。
という冒険心も

男女関係なく
眉を描くときは
なりたい自分を明確にすることが
めっちゃ大切。

さらに
メンズの場合は
何を使って眉を描くかが
超~重要。

不自然な眉より
自然な眉の方が絶対に良い。

極力
眉を描いているのは
バレない方がいい。

だから
自然に色が付いてくれる
エボニーえんぴつがおすすめ。

でも
エボニーえんぴつを
眉用として使うには
ちゃんとした”削り方”がある。

鉛筆削りで削ったような
”円すい”の形ではなく
”なぎなた”の刃先のような
形にしていく。

昨日は
えんぴつ削り講座を開いてみたら
予想以上に参加者がいてくれた。

講座中、削りながら
「鉛筆を削るのって楽しい~」って
みんな楽しそうに
えんぴつを削ってる

こだわりだすと
深く削れ過ぎないように

形が歪まないように
歯を細かく当てて
滑らかな仕上がりにする。

童心に帰って無心で削る。

マインドフルネスを
感じられた時間でもある。

エボニーえんぴつは
仕上がりが自然なだけじゃなく
一度削ってしまえば
しばらく削らなくてもいい。

それを
手間のように感じるけど
ナイフやカッターで削ったら
愛着が湧いてくる。

愛着の湧いているもので
眉を描ける様になったら
まさに『相棒』って感じになる。

えんぴつ削り講座の中で
男性は、少し眉を描いてみたけど
みんな表情にチカラというか
キリッとした感じが付いて
印象が変わってた。

それを
女性陣みんなで見る…という
楽しい時間だった。

もし、エボニーえんぴつ…
もしくはシュウウエムラさんの
アイブロウペンシルを使っていて
削り方を知りたい!という方は
ご要望があれば

えんぴつ削り講座を開きますので
お声がけくださ~い

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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