炎上覚悟。効果を出すなら”ながら〇〇”はやめた方がいい理由
vol.3521
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
同じ化粧品を使っても
肌の効果を高める方法がある。
忙しい現代だからこそ
これはやってほしい方法がある。
歯磨きしながら
二の腕を鍛えたり
掃除機をかけながら
音声学習したり
つまり、「ながら〇〇」
実は、これはやらない方がいい。
なんでかって、
適当になっちゃうから。
作業をこなすだけならいいけど
結果を出したいなら
分けて集中してあげること。
その一つが肌のお手入れで
化粧水をつけたり
クリームをつけたりするのを
YouTube見ながら
Twitter見ながら
テレビ見ながらやってない?
自分の顔は慣れているからって
見なくても出来ているようでも
鏡を見ながらお手入れすると
目の際に付けれていなかったり
フェイスラインの際まで
付けれていなかったり
シワの奥
毛穴の奥まで
付け切れていないことがある。
鏡を見てお手入れするだけでも
丁寧に出来るし、
さらに理想を言ったら
静けさの中で
ゆったりとした動きで使う。
化粧品の香りや
化粧水のみずみずしさ
クリームのコクを
肌で味わいながらつける。
全部をつけたら、最後
両手で顔を覆って深呼吸。
同じ化粧品でも
使い方で効果は本当に違う。
毎日やらなくても
出来る余裕がある時だけでもいい。
時間を作って行うことは
本当に大切な時間。
忙しい今の時代だからこそ
やってみると効果を感じる。
つまりこれは
マインドフルネスと同じで
今この瞬間を味わう。
眉を描くときも
何も考えずに書くよりも
こんなイメージになるんだ…
って少しの意識が大切があると
本当にそうなってくる。
これは
脳科学でも実証されていて
毎日、意識していることが
無意識に感じられるようになったら
日々の生活でも
自然と立ち振る舞っている
感情を動かそうと思っても
上手くできない時は
目に見える表情や身なりを
変えた方が
一気に感情が変わる。
だから
鏡を見てお手入れをする
イメージを意識して眉を描く。
ひとつひとつ丁寧にすることが
同じお手入れをするでも
眉を描くでも結果が変わってくる
だから
”ながら〇〇”は
一見、効率がよさそうに感じるけど
結果は出にくい。
時間がない時は
ブログを書きながら
Twitterを作りながら
音声学習もしようとする。
どれ一つ
いいものが作れない。
そんな昨日のぼくでしたw
こういった
眉毛を書けるようになって
これまでの自分を変えたい!
というなら
無料のメルマガを登録していただくと
眉毛を書けるようになるコツを
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。
眉ソムリエ®メルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
それでは、またっ
眉ソムリエ®Youtubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。