眉の色選びでの勘違いと困った時に意識する3つのポイント
vol.3453
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
前回のブログでは
末廣徳司さんの著書に
触れてみたのですが
末廣さんの著書
「装いの影響力」
この本の中に
色のイメージを戦略的に使う
という所がありました。
色のイメージとは
紺色・茶色・緑…
それぞれに色のイメージがあって
その人の理想の姿と照らし合わせて
選んでいくそうです。
色の印象は眉でも大切で
基本的にはグレーと茶系
その中にも
グレーは黒に近いグレーと
茶色も混ざっているグレー
ブラウンは
濃いダークブラウンと
明るいライトブラウン。
さらに
黄みが強いカーキや
赤みのピンクブラウンと言ったように
細分化されているのは
もう知っている事かと思うのですが
この先が大切で
じゃぁ、どの色を選ぶか?ってことです。
基準にすべきポイントは3つ
①髪の色に近い色
②イメージに合わせた色
③地眉毛に近い色
少し深堀していきますね。
①髪の色に近い色というのは
例えば金髪の人が
眉毛真っ黒だとなんか浮きますよね?
逆に
髪が真っ黒で
眉が明るい茶色だったら
眉が無いように見えます。
②イメージに合った色は
黒で書くと強いイメージが出ます。
なので茶色が入っていると
柔らかいイメージになるってことです。
③地眉毛に近い色は
例えば②のイメージに合った色にも
関係してくるのですが
眉が黒くて
イメージをもっともっと柔らかくしたい
だから、黒は絶対に避けて
明るい茶色にしたとします。
すると
生えている眉毛と書いている部分が
あきらかに色の差でわかる
なので
地眉毛に近い色というのは
大切な色選びの基準です。
髪の色やイメージに合わせたいから
眉マスカラを使って
地眉の色を変えるのも
方法としてOKですね!
良く勘違いしちゃうのは
「この色を使ったら
SNSで紹介していたような
雰囲気になれるかも」
と思い込んじゃうことです。
大切にする感覚は
いつもの自分より
理想の自分に近づいてる❣
この感覚を大切にです。
ぼくが大切にしてほしいと
思っているのは
昨日の自分より
今日の自分がちょっと好き
この感情になってもらうことです。
つまり
自分を信じてあげるということです
何を行動するにも
余裕を持って過ごすにも
自分に自信があることが大切です。
決して
大きな自信が絶対に必要ではないです。
ちょっと好き
行けるかも
イイ感じ
この積み重ねでも
人生は変わっていきます。
眉の色選びに困ったら
①髪の色に近い色
②イメージに合わせた色
③地眉毛に近い色
と
ちょっと好きになる
これを意識して見てくださいね♪
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