vol.3452

眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です

先日、こちらの本が届き
早速、読んでみました。

経営者専門の
スーツの仕立てをされている
末廣徳司さん初出版
「装いの影響力」

本を読んでみて
まず初めに気になったのは
見返しの色

本の”見返し”とは
表紙の次にあるページで
よくサインとか書いてもらう場所

これがオレンジ…というか
レンガのようなテラコッタ色

本の中の文章でも大切な所は
テラコッタ色で強調されていていて

これは末廣さんの
イメージカラーを使われたのかな？
と想像していました。

末廣さんのブログを見てみると
わかる通りテラコッタ色が
満載です。

↓↓↓

日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルト

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色でも形でも
その人のイメージがあると
相手の印象に残りやすいです。

それだけじゃないです。
自分の軸が決まる！そんな
安定感というか安心感も得られます。

これは
眉の書き方を伝えていても
同じようなことがあって

「眉って難しいです…」
って言葉の意味を分解していくと

難しいのは
迷いがあることがほとんどです。

上手く書けないよりも
何を基準にすればいいのかわからない
だから、
昨日と今日の眉の形が違って
難しいと思うのです。

この時の解決方法は
知る。です。
まずは自分を知ることからです。

知るということは
眉の状態を知ることでもありますが
なりたいイメージを知った方が
より迷いは少なくなります。

こんなイメージになりたい！
そこから、
どんな眉の形にするかが見えてきます。

これが自分の軸にもなります。
結局、その”自分の軸”って
あなたの心の中にあるもので

過去の経験と
こんなことを伝えていきたい”情熱”
から成っています。

末廣さんの本にも書いて在りました。

自分史上最高の見栄えに
近づくことで

あなたが持っている可能性や価値
魅力が最大限に発揮され
人生が劇的に変化していくのです

引用：「装いの影響力」より

この他にも
ビジネスファッションの考えから
実際の選び方やメンテナンスまで
書かれている、末廣徳司さんの本です

本屋さんで見かけたら
手に取ってみてくださいね♪

可能性を引き出すというのは
眉を通じても全く同じです。

絶望を希望に変える！
そのお手伝いを
眉ソムリエがしていきます。

こういった
眉毛を書けるようになって
これまでの自分を変えたい！
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それでは、またっ

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