他人の成長に嫉妬を感じる…感じたっていいじゃん♪
vol.3300
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
2020年
世界にコロナウイルスが広がり
生活環境もガラリと変わり
コロナに関するメンタルの考え方も
変わって来たように感じます。
改めて感じるのは
こんな時代だからこそ
美容を取り入れる
ということです。
美容と感情の関係性は
あなたもなんとな~~く
あるんだろうと
感じていると思いますが
具体的にどういうことが
美容と感情とつながるのか?
これまでの研究と実体験をもとに
今回はお伝えします。
目が笑っていないポジティブ
情報が多いからこそ
SNSで他人の行動が気になって
あの人は頑張っているのに
自分は全然ダメじゃん
って思っちゃう。
スマホを開くことが
億劫になってしまうことも…
でも、ネガティブは良くない!
だからポジティブにいるんだ!
そう思うことって
多くないですか?
ポジティブは
行動のきっかけなので
大切にしたいのに
ポジティブになろうとすれば
なんかココロが疲れる。
こうしている間に差は開く…
どうしよう!!
やばい!焦る!!
そんなこともありますよね?
この時
あなたが見ているのは
9割が他人であって
あなた自身ではない。
ってことです。
先日、音声版SNSの
Clubhouseで聞いて
ものすごく共感した話があるので
シェアさせてもらうと
↓↓↓
・あの人の行動・成長に嫉妬。・あの人を論破したかった。
・言われた言葉が心に刺さる。
↑
こんな感情が頭をよぎっても
向上心があるからこそ
いやいや、
ネガティブ発想はなんてダメ!
と
自分の感情を見て見ぬふりする
だけど
一度はその感情を
感じ切った方がいい。
ポジティブにいるのは
いいことなんだけど
・あの人の成長に正直、
嫉妬を感じてるな~。
いま、正直、悔しいな~。・論破したい!
あの人を言い負かしたいって
感じているんだべなぁ~
自分って腹、黒いな~・あの一言、めっちゃ悔しかった
なんで言われなきゃダメなの?
今は聞き流せる器はない~
ってな感じに
自分のネガティブな感情も
一度は感じ切る
そうでなければ
うわべだけのポジティブは
この先、必ずポキッと折れる。
そんなことを聞いて
「確かに~」と感じたのですが
なぜかというと
眉を書くとも
どこを見ているか?で
眉だけじゃなく
その後の生き方も変わる!
ってことがあるんです。
眉を書くときは
好きな芸能人の眉の形を
上手く書けるようにするよりも
こんなイメージに私はなりたい!
という感情を大切にします。
さらに、
でも、どうしてそんなイメージに
なりたいんだろうか…?
つまり
感情を他人と比べるのではなく
過去の自分と比べる
です。
他人の芝は青く見える…
ってか、青くしか見えませんw
眉の形にこだわると
常に追われている感覚になります。
洋服を着こなしているというより
洋服に着られている感じ
眉からさらに視野を広げて
美容を考えてみると
初期ストレスは
ゆっくりとした動きで
スキンケアをしたり
香りを嗅ぐことで軽減される
という研究結果も出ています。
ぼくが
美容の勉強をするきっかけになった
上村晃一郎さんは昔から
「五感を使って
スキンケアをすることが
キレイになる秘訣」
と言っていました。
化粧品の香り
化粧品の外観や色
化粧品のつけた瞬間の感触
化粧品を使って気持ちがどうなのか?
肌悩みしか見ていない?とか
成分がどうだから…ではなく
自分の感情を感じることができると
結果、キレイになる。
なので
感情を感じて
それがあなた自身で
その感情を感じることは
何も悪くない。
一度は”感情を感じ切る”ことが
大切です。
ネガティブな感情は
あなたの価値観を知る
大切な感情
例えば
悲しみは優しさになるし
怒りはあなたの正義を知る
ポジティブは当然ながら
さらに良くなる大切な感情
感情を感じることと
感情を口や態度に出すことは
別問題だけど
一度は感情を感じ切ってみよう
こういった
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