プロでも見極めが難しい眉山の微調整。
vol.3649
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
眉の描き方レッスンの
アフターフォローを
先日してみると
毎回のように成長があって
伝えているぼくが嬉しくなる
アンケートに
眉頭と眉山、
だいぶ調整できるように
なってきたと思います!
って書いてあるのは
眉を描き始めの頃は
感じなかったことが
描ける様になって
違和感として感じたり
見えてきたりする
その中に
眉山のズレがある。
これは
プロの視点の域だと思ってて
今回、アフターフォローを
受けてくれた清水悠希ちゃんは
眉山の課題に気が付いた!
なんか表情?眉?がしっくりこない
って時は
眉山を見てほしいんだけど
眉山の位置にも
上の眉山の位置と
下の眉山の位置がある。
なんかしっくりこない時は
上下の眉山の位置がズレている
特に
眉を緩やかなアーチ眉を
意識している人ほど
上下の眉山のズレは出やすい。
解決方法は2つ。
①上の眉山を綿棒や
スクリューブラシで消して
眉山の位置を動かす。
↓↓↓
2つ目の修正方法は
上の眉山と下の眉山が
ズレないように印を付けてから
下の眉山を描き足す。
2つ目の
眉山の下を修正する方法は
書き足す人もいれば
消して修正する人もいる。
こうすると
表情がなんかモワーンとしたのが
キュッと引き締まるというか
横顔が断線キレイに見えてくる
眉毛ってホント1mmの幅とか
眉毛1本で変えられる。
だからこそ奥が深いし
難しいと言われるところだけど
視点を変えたら
ちょっとしたことで
自在に印象を作ることができる
ってことなんだよね
出来ないと思ったらできないし
出来ると思ったらできる!
でも多くの人は
出来ない…って
あきらめている人が多いから
諦めを希望に変えるのが
ぼくの役目でもある。
ぼくは
出来るとしか思ってない。
そして、
出来るようになると
今日は眉山を変えてみようかな?って
遊び感覚も交えながら
印象を眉で作ろうとも
思えるようになる。
こうやって
眉を極めて行くのは
とってもいいこと。
眉を極めた先にあるのは…
こういった
眉毛を書けるようになって
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