眉毛が書けるようには眉を好きになる”理由”を知ること
vol.3239
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
眉毛を書く時
なかなかうまく書けない時って
出来ない自分のイライラしたり
技術の無さに落ち込んだりしますけど
考え方ひとつで
全く逆の効果があるのに
諦めてしまっている人が多く
とてももったいないことです。
今回は
なかなか眉毛が書けない人が
より眉毛を好きになる方法を
お伝えしていきます。
愛着っていいですよね
先日書いたブログが
いつもよりアクセスが
多かったようで
アクセスに一喜一憂してしまいます。
アクセスよりも内容と継続…とは
言われますが、
上がって嬉しいもんは嬉しいです。
(ミーハーですw)
そのアクセスが多かったブログには
日本を代表する
グローバル企業のトップが
何を考えて過ごしているかを聞いて
びっくりした…。
ってことを書いたのですが
愛着があれば
それだけ”自分ごと”として考えられる
愛着ってすごく大切と思っているんです。
今は上手く出来なくて
イライラするかもしれないけど
違う見方をしたら
それだけ本気で何とかしたい!
って思うからですよね。
ただ、眉を好きになるにも
1つだけ条件があります。
眉を書くことで印象が変わる
これを実感してることです。
とは言え
良くも悪くも変わりますからね。
でも、変わることを知っていれば
まずはOKです
ちょっと余談ですが
ぼくは眉ソムリエという肩書を作って
それを特許庁に商標登録しました。
商標登録には3つの意味があります。
1・他社が使っていないかの確認
2・他社が使わない防御策
3・名前に本気に向き合う覚悟
3がとても重要だと思っていて
愛着が湧けばわくほど
大切に思うしパートナーだと
思うんですよね。
手続きの手間もかかるし
お金もかかります。
それでも
その名前を大切にしたいから
手間もお金もかけます。
愛着がわくからこそ
自分ごととして考えられるんです。
基礎的な技術はみんなもっている
試行錯誤するということは
まだ、うまく形が表現できないだけで
技術はあるんです。
あとはその技術の中から
あなたにとって必要な技術と
今は必要ではない技術を
選別してあげるとことです。
そのためには
イメージを考えてあげます。
・こんな眉の形に憧れる
・アレを使ったら眉を上手に書ける
そう思いがちですが
どんなイメージになりたいのか?
そして
なぜそうなりたいのか?
あなたの背景・理由までを
考えてあげると
眉毛は大切なパートナーとして
見られるようになります。
眉毛はあなたのイメージや感情を
周りの相手に表現してくれます
それは
怒っていても穏やかに
見せてくれるし
何よりあなた自身が鏡を見た時
「よし!今日もいい感じ!と
思わせてくれます。
ちょっと違う例えで言うと
料理する時
味のバリエーションがあるから…
という理由で
調味料を買いに行くとしても
・ハーブの香りを生かすのか?
・スパイシーに仕上げるのか?
・なんの料理を作るか?
それぞれで何を買い揃えるか
変わりますよね?
そして
調味料から香りを抽出して
手間暇かけた料理は
美味しくなると
周りにも進めたくなるし
また作りたい!と思うし
どんどん愛着がわいてきますよね。
眉を書く時も
いかに愛着を持つかです。
そのための
なりたいイメージを決めて
今までの技術の中から
使うべき技術や知識を使って
眉毛が書けるようになると
眉毛を書くのが
自分ごととして
ますます楽しくなりますよ。
いま、眉を書くのが上手くできずに
イライラ~とか、面倒くさい~と
感じている方
眉毛はあなたのイメージや
感情を周りに伝える
大切なパートナーですので
眉に愛着をわかせて
自分自身にもっと興味を
持ってみてくださいね
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