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おみくじを引かなくなった一番の理由

vol.4310

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日の1月4日に
いつも行っている神社に
参拝しにいくと

他にも参拝している人が
たくさんいた。

たくさんの方が
おみくじを引いて
一喜一憂していたんだけど

ぼくはもう数年
おみくじを引いていない。

その理由はシンプル。
どうせ大吉。
という思い込み。 

これは
思い込みの問題なんだけど
どんな結果でもいい事しか
覚えていない…ってか

何を意識して過ごすかは
自分で決められるって感覚に
なってから
おみくじは引かなくなった。 

振り返ってみると
自分のことを満たすようになって
モノを見る視点が
変わったからだと思う。

数年前までは
表面的には笑っているけど
心の底では笑えていない時代が
何年もあった。

その時って周りの目を
気にしてたときだったなぁ。

だから
おみくじで気を付けなさい…
というメッセージがあれば
行動をせずにいれば失敗はない。

ということで
行動もしていなかったし
諦めていることが
多かった気がする。

いま、おみくじを引いて
順位の低い結果が出たとしても

そんな日もあるだろうけど
結果、どうせ大吉。

って思っている。(笑)
ここまで人って感覚が変わるって
すごいよね。

思い込みってすごくて
何をするにも
思い込みで始めたことが
長く続いていたり

思い込むことで
心に余裕を持てるようなる。

アフリカのタンザニアにある
ブンジュ村でペンキアートを
習ってきたSHOGENくんも

村長から教えてもらった
思い込みの魔法を
自分にかけるということを
教えてもらったらしい。

思い込みの魔法とは
一般的に常識的におかしい
間違っていると言われたとしても

自分がそれを思い込むことで
幸せになれるだったら
そう思い込むことが思い込みの魔法。

ただし人を傷つけたり
悲しませたりしたらダメだよ。

ってことらしい。
本当にそうだよね。

心に余裕がない時って
周りがヤイヤイ言うのが
気になって仕方がないんだけど

それって
暇だから声をかけてきたり
手の届かぬ存在になってほしく無くて
足を引っ張ろうとする。

でも
その人の言葉を聞いて行動しても
その人は責任を負ってはくれない。

結局は自分の行動も
自分の感情も
自分で選ぶことができる。

だから
ぼくの人生は「どうせ大吉」だと思って
過ごしている。

1月9日になると
理想の理想の理想を叶えるために
何をどうするのか?

山崎拓巳さんと入江臣之さんの
コラボセミナーに参加してくる。

ぼくの思い込みは何なのか?
そして
次なる思い込みの魔法を
どのようにかかっていくのか? 

そして
その聞いてきた内容を
1月11日にシェアしてもいいよ!と
山崎拓巳さんに
許可をもらっているから

理想の理想の理想を叶えるとは
どういうことなのか…。

そしてぼくがどう変わっていくのか?
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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