 
「美人は横顔で作られる」。ポイントは眉の一つのパーツ。
vol.3678
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
このブログには
文章だけじゃなく
画像を貼りつけているんだけど
シルエットって
実は好き。

なんでかって、
『余白』があるから。
画像としてすべてが見えるより
シルエットから
「どんな表情しているんだろ…
 その表情から
 どんな感情を感じるんだろ…」
って想像の余白があるから。
そこに
なにかの美しさを感じるんだよね。
この想像の余白って
魅力を感じる一つだと思っていて
美人は横顔で作られる
そう思っている。
特に
マスクをする時代は
眉毛が命。
眉毛のたった一つのパーツを
意識するだけで
横顔は整って見える。
それが「眉尻」
眉尻の角度って
意識したことある?
なんとなく眉山を決めて
なんとなく眉尻を下ろしている
って人が多いと思うんだけど
もったいない。
眉尻の角度を
目尻の角度と平行にするように
意識して描いてみて。

少しの目安があるだけで
眉は描きやすくなるし
横顔はキレイに見える。
でも、
どうして眉尻を整えただけで
横顔がキレイに見えるかって
平行線があると
整って見える事ってない?
ノートにある罫線なんか
まさにそうだよね。
これを眉尻で演出することで
横顔がキレイに整って見える。
前に
眉の描き方レッスンを
グループでした時
全員が眉を描ける様になって
その後の雑談をしていると
「横顔がキレイさに
 つい、見とれてちゃって
 話が入ってこなかった」
って言ってたんだよね。
これを聞いた時
相手の視線を奪うほどの魅力って
横顔で作られるんだなって思った。
眉が描きやすくなる
横顔がキレイに見える
意外にも、たった眉尻一つで
メリットがある
それは
無料の眉セミナー動画に
収録してあるからそれを見てみて
↓↓↓
マスクをするようになって
顔が全部見えないことで
その人の顔を想像する人って
いると思うんだけど
これまでに
マスク姿の何人かに
「〇〇さんですよね?」って
声をかけたら全くの人違いで
超気まずい空気になったから
もう、トラウマです。
○○さんかな?と思っても
声は掛けられない。
こういった
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眉ソムリエNARUMI主宰&会社代表 / 3つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています / 受賞歴:資生堂メイク大会最優秀賞(青森県大会) / 出張OK / 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
毎日更新のブログは[青森 眉ソムリエ]で検索。](https://mayusomurie2020.com/wp-content/plugins/feeds-for-youtube/img/placeholder.png) 
                 
  





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