眉ソムリエNARUMIの
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眉毛にこだわりを持って眉を仕上げられるようになる『着眼点』。

vol.3675

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

以前に眉レッスンをした方と
ZOOMで会話をしていると
眉の”こだわり”を話せた。

今までは
「眉毛って難しいよね。」
「とりあえず眉を描く。」
「たまに眉だけは描く。」

そんな会話だったのが
「今回はココを意識して
 眉を描いてみたら
 印象が柔らかくなった」

こんな感じに
より深い会話が出来るようになった。

うん。眉毛の変態の域!

これには理由があって
もちろん眉を描く意味や順番も
学んでくれたからなんだけど

眉のどこを見るのか?
その視点が養われているから。

例えば、眉山だなんて
眉毛1本あるかないかで
印象が変わるから

眉山を描くにしても
眉山のどこに描くかで
阿修羅像の顔くらい
顔が違って見える。

眉を見る時でも
眉頭(まゆがしら)
眉山(まゆやま)
眉尻(まゆしり)
の3点だけじゃなく

6つの視点で見てあげる

↓↓↓

これだけでも
眉の左右の違いや
眉を修正する時も
細かい視点で眉が見られるようになる。

これは
テクニックを覚えたとか
描く技術が上がったとかではなく

ただ、『視点』『着眼点』
変わっただけ。

いま、ぼくの生活は
毎朝、10分くらい体を動かして
今日の状態を観察することから
1日が始まる。

これをやりだしてから
朝、起きられる事が自分を
褒められるようになってきた。

昔は、
「自分大好き!」
…でもなかったし

前向きな性格でもなく
どちらかというと
「どうせ無理だよね…」
って思う人だった。

それが
少しずつ変わるようになったのが
毎朝やっている事と、もう一つ
こんな言葉を知ってからだった。

事実は1つでも
解釈は無限にある。

1つの出来事でも
受け取り方によっては
良い思い出にも
悪い思い出にもなる。

何を見るか?どこを見るか?で
日々の生活の感じ方が
少しず~つ変わっていった。

どっちで受け取るかは
それはあなたの自由。

そして
「ネガティブなことを
 思う自分はダメ…」
って感じることを
手放せたことも大きかった。

ネガティブな感情こそ
自分を大切に感じられる瞬間。

なんで怒ってるんだろう?
なんでイラッとしたんだろう?
あなたが大切にしている”価値観”を
知れるチャンス。

解釈は無限に広がっている!

6月は飛行機に乗る予定なんだけど
機内サービスで頼むドリンクは
いつもキウイジュース。

紙コップを除くと

健康診断に行かなきゃって
思い出されます

眉毛の6つの視点の大切さは
眉セミナー動画(無料)で
話しているので見てみてね♪

↓↓↓

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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