出来ない理由。行動することが変わるために必ず通る道
vol.3493
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です
先日、100円ショップに行くと
100円商品だけじゃなく
200円・300円商品
さらには500円商品が並んで
昔は
100円ショップじゃないじゃん！と
思っていたのも
もう見慣れちゃった。
それだけの価値があると思うと
納得して手にするんだけど
100円ショップの
代表企業ダイソー産業さん
ダイソーのアイブロウは
かなり評判が高い
ペンシルもパウダーも
両方試したこともあるけど
侮っちゃいけない。
しっかり使える
さらに
落ちにくさで言ったら
リキッドアイブロウもあるから
使ってみたいけど
「数千円出して買ってみたけど
ダメだった…」
って失敗もなるべく無くしたい。
ダイソーさんには
アイブロウ三銃士が
揃ってますからね。
（ただ、人気で品切れもある
）
何かをはじめる時
必ず障壁が出てくる。
出来ない理由は
なるべく無くしたい。
例えば
眉の書き方レッスンの時
いつも使っている道具で
レッスンをしていくのは
「プロの道具だから
上手く書けるんだよ」
と、初めから出来ない！と
決めつけてほしくないから。
これと同じように
道具が無いから書けない。
という障壁を感じずに
挑戦してもらいたい。
「買って失敗したくない」
その気持ちもわかるから
挑戦する金額が抑えられたら
やってみようという気持ちが
少しでも抑えられるんじゃないか？
そう思うんだよね。
100円ショップのアイブロウでも
お気に入りのアイブロウでも
何を使うかより
どう使うか？
技術の前に知識が大切。
いろいろ挑戦してみたい
と思うなら、100円ショップに行って
見てみるのも一つの手
ぼくが
ＳＮＳを通じて伝えられるのは
知識の面や
眉で変えられる世界観を
伝えること。
これを機に
やってみようかな？
やれるような気がする。
そんなことを思ってもらえるように
これからも上を目指すよ
余談ですが
100円ショップで
ひときわ注目してしまったのが
150円の商品。
いやいや
300円、500円は
合計の金額の計算がしやすいのに
急に150円ぶっ込まれると
途端に頭の中で数字が踊り始める
こういった
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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