眉を飽きずに書き続けられるたった1つの方法
vol.3343
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
先日の夜ご飯は
手作りギョーザでした。
小学3年生と
保育園児の娘は
当然、包みたがります。
そして
ギョーザの包み方も
独創性あふれる作品?に
なっていました笑
やっぱり自分たちで作ると
食が進みます。
特に保育園児の娘は
食べる時は
大丈夫?ってくらい食べる。
食べない時は
ほとんど食べない。
そんな感じに
マイペース過ぎるのですが
自分で作ったとなると
「この形は私が作ったのー
すごいでしょー」
と報告してくれながら
たくさん食べてくれます。
愛着があるから
教えてもくれるし
食べてもくれます。
眉も自分で書くから
もちろん愛着の一つではありますが
その愛着も当たり前になると
愛着感が薄れてきます。
だけど
眉の書き方だけじゃなく
あることを覚えておくと
眉を書くことが慣れたとしても
愛着が当たり前になることなく
眉を楽しく書き続けられる方法が
あります。
それは
”理由”を知っておくことです。
例えば
眉の角度があれば
印象はキリッと見える
そのために
どこを書いたりいじったりすると
その眉が出来る…など
理由を知ると
愛着以上の楽しさを
感じることができます。
楽しさというのは
眉のことを理解できる楽しさと
変わることの楽しさです。
楽しさって
すごく大切で
楽しさを感じるから
もっと知りたくなる
やってみたくなるのですが
一番は
あなた自身を好きになれる
ってことです。
自分の強み、弱み…
そこを考えると
人って弱みはたくさん出てきます。
強みがあっても
周りと比べ過ぎて謙虚というか
向上心でいなければいけない。
と、
自分を信じてあげないように
感じているように見えます。
眉を書くために
イメージを決めて
理由を知って眉を書くと
もっと自分の感情に
素直になっていいんだ!
そう思うことがあるのです。
楽しさを感じて
自ら行動起こすことは
一番の成長と吸収力です。
ぜひ、眉の理由を知って
愛着をどんどん広げていって
みてくださいね♪
娘たちは
手作りギョーザだけではなく
手作りの幅を広げて
唐揚げもハンバーグも
手作りすると
作ったそばから味見して
美味しいぃ~と
何度も食べに来るのですが
味見でおなかがいっぱいになって
本当のご飯は時には食べない…
ってことが
よくあるのパターンでしたw
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