眉ソムリエNARUMIの
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眉を書くのが楽しくなるのは手作り料理と同じだからです。

vol.3287

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

眉を書くのは楽しいですか?

毎日のことなので
流れに任せて書いている
という人もいれば

面倒くさい…眉のハンコはないかね?
と思う人もいると思います。
(ハンコのようにスタンプ形式で
眉を書く?押す?アイテムあります)

いずれにせよ
眉を書くのが楽しくなるには
ある共通点があります。

その共通点を知っておくと
眉を書くのが楽しくなるだけじゃなく
自信をつけることもできるので

今回は
眉を書くのが楽しくなる共通点を
お伝えしていきます。

では今日も眉で
人生変えていきましょう♪

背景を見てみましょう

なんとなく書いていたり
ハンコのように押して
あっという間に仕上がっちゃう眉は

簡単な反面
眉の背景を知る間もなく
出来上がってしまいます。

眉の背景…というのは
理由です。

なぜ、この形の眉をするか?
という理由を知ることです。

ちょっと余談なのですが

月に1回
日曜日の我が家の夜ご飯は
カレー曜日です。


*画像はイメージ

ぼくが作るのですが
毎回シーフードカレーです。

子供も小さいので
まだバーモントカレー(甘口)ですが
それにシーフードミックスを
入れるだけじゃなく

鶏ガラを買ってきて
水ではなくガラスープで
野菜たちを煮込んでいきます。

鶏ガラスープも
圧力鍋で骨が柔らかくなるまで煮て
仕上げは強火でグツグツと
白濁するまで煮詰めていきます。

なので
シーフードの出汁と
鶏ガラ出汁のダブルスープです。

そりゃ、
お店に出してもいいくらい
めちゃくちゃ美味しいです。

…いや、もしかしたら
鶏ガラスープを取らなくても

インスタントの鶏がらスープを
買ってきた方が早いし
洗い物少ないし
トータル的に良いかもですが

出来上がるまでの過程を知っていると
美味しさに自信が持てます!

手作りしたものが美味しく感じるのは
ここの愛着がわくこともあります。

眉の話に戻して…

眉もなぜこの眉を書くのか?
という背景(理由)を知っていると
愛着がわいて
結果、楽しくなるのです。

そして、
楽しくなるだけじゃなく
眉に自信が持てます。

眉に自信が持てるということは
あなたの言動に自信が出る
ってことでもあります。

どうやったら
自分の眉に愛着がわくのか…?

まずは
なりたいイメージを素直に考えて
今書いている眉と一致しているか?を
考えてみます。

もし合っているなら
そのまま、眉を書けている自分を
ホメてあげます。

もし、もう少し…と
感じたならなりたいイメージに
合わせられるように
眉を修正します。

この時
眉をゼロから書き直さなくても
大丈夫です

修正程度でもいいので 
なりたいイメージに近づけます。

つまり
意識することから始まります。

意識的に自分を大切にしてほしい
そう思います。

今は出来なくても
それは技術が無いのではなく
技術が繋がっていないだけなので

技術をつなげるためにも
意識することが大切です。

眉を書くということは
ただキレイにするだけじゃなく

あなた自身を大切にする
ということが含まれているのです。

そのきっかけが”眉”ってことです。

一度でいいので
眉を意識して見てくださいね♪

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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