5日前に決まった上映会。やると決断できたいくつもの偶然。
vol.4455
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は大阪に本社がある
宮田運輸株式会社の会長の
ドキュメンタリー映画を
見る機会があった。
約30名の方が見てくれて
それぞれにいろんなことを
感じながら
帰る時には
「開催してくれてありがとう」
そう言って帰ってくれた。
だけど
この企画が持ち上がったのが
なんと1週間前。
そのから会場の手配や
宮田さんの意向を伺って
開催決定したのは5日前。
(会場探しがめっちゃ難航した~)
そして
チラシが出来上がったのが3日前。
結果的に
30名も集まってくれた。
はじめは
めちゃくちゃ不安があったけど
それを支えてくれたのが
頼れるしょうちゃん!
電話で開催自体を
「どうしましょう?」と
相談をすると
「なるちゃんはどうしたい?
なるちゃんがやるって言うなら
動くよ」
そのひと声があったから
行動に移すことができた。
↑真ん中がしょうちゃん
↑右が宮田会長
赤ネクタイ3兄弟w
正直、1週間前…というか
5日前に正式に決定したから
人が集まるか
不安しかなかったけど
開催するチャンスを
もらったからにはやる!
これは先週
大阪の田畑さんと
会話をさせてもらったときに
刺さった言葉があるから。
その言葉とは
「面倒くさいor楽」
「好きor嫌い」迷ったらイヤな方を選ぶことで
その経験が未来に生きてくる。
って言葉。
企画を立てると
チラシ作り
集客、参加者の把握がある。
だから面倒くさい事があるけど
やってみようと思った以上
できることをやってみた。
その結果
それぞれの人脈に声をかけてくれて
仲間との一体感や
参加してくれた方は
「この機会を作ってくれてありがとう」と
感謝を伝えられて
さらに
企画に携わったみんなは
「やってよかったね」と
最後はすべての苦労が報われた。
改めて感じたのは
一人じゃないってこと。
協力してくれる仲間がいるから
出来たことが本当に多い。
改めて
ぼくは人に恵まれているな~って思った。
そう思うと謙虚になれる。
昨日の
ドキュメンタリー映画の
宮田運輸の宮田さんも
すごい方なのにめっちゃ謙虚。
側にいるだけで
周りにたくさんの人が集まる理由が
わかる。
また
理想とする人が増えちゃいました♪
1つの出来事を
どう捉えるかで世界は変わる。
そんなリアルな話を
聞かせてもらいました。
ありがとうございました。
無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。
眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。