顔が整って見えてしまう眉の書き方があるんです
vol.3327
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
眉を書いていて
眉尻を書きたいのに
どこから眉尻にしていいのか?
どこから下げればいいのか?
わからない…

そんなことってないですかね?
眉を書くときのカギは
実は”眉山”にあります。
眉山の位置がわかれば
眉尻の書き方がわかるだけじゃなく
あなたの印象を自在に変える
それができるので
今回の内容にしていきます。
では、今日も
眉で人生変えていきましょう♪
なぜ眉山なのか?
眉尻というのは
眉山を起点に下がっていく
この目安があると
めちゃくちゃ書きやすいです。
でも、眉山の位置が
左右バラバラだったり
生えている眉が短いと
どこを目安にしていいか
眉尻を下げよう下げよう…と
思っているうちに
本当の最後だけ
眉尻が下がっている眉に
なってしまいます。

すると
張り付けたような眉になったり
キレイな横顔を
作れなくなるんです![]()
それに
眉山の位置で”印象の土台”が
決まります。
人の顔はダンボール箱のように
四角ではないので
ココからココまでが顔の正面
ココからが顔の側面って
区切ることができないですよね

それを表現するのが
眉山の位置になります。
眉山が顔の中心に寄っていれば
顔の正面が狭く見えて
面長に見えてキリッと要素に
なります。
逆に
眉山の位置が顔の外側に
離れていると
丸顔に感じて柔らかさを
感じることができます。
どちらにするかは
あなたが
どんなイメージになりたいのか?
これがわかっていると
眉山をどこにするかわかります。

さらに
眉山を決める時は
①白目の終わり
②白目の終わりと黒目の外の中間
③黒目の外
というように
目安を見つけてあげると
眉山は決めやすくなりますよ。

眉山が決まったら
後はすごく簡単です。
横顔がキレイに見える眉尻
眉尻は
目尻の角度に合わせる

バラバラな線より
平行線があると
整って見えるんです。
眉山にしても眉尻にしても
眉を書くときに
共通しているのは
目安を見つけてあげる
ということです。
眉が難しいというなら
一度目安を見つけてみると
わかりやすくなりますよ。
出来るところから
見つけてみてください![]()
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