”自分取り扱い説明書”ありますか?
vol.3253
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
眉毛を書こうと思ったら
なにを使って書くべきか?
どんなテクニックで書くか?は
皆さん気になりますよね?
ぼくも常に気になっています(笑)
だけど
これまでずっと眉のことを
考えてきて、
やっぱり大切になるのは
知るってことだと思います。
自分を知るということです。
先日とある研修を受けて
改めて自分を知ることの大切さを
感じたので今日はそれを
お伝えしていきます♪
自分取り扱い説明書
先日受けた研修は
利き脳診断
というものです。
チームビルディングを
楽しく解説してくれる
ロボット人事研究所の
瀧田さんのアドバイスです。
瀧田さんのブログ
↓↓↓
考える癖は人それぞれあって
強い点、弱い点があります。
んで
大切なのはこの個性を
どう使っていくのか?が
大切になってきます。
強い点を伸ばすのか?
弱い点を補うのか?
これに良いも悪いもなくて
メリットもデメリットもあります。
利き脳診断をして
一番感じたことは
安心できた
ということでした。
今まで無意識に行動することも
ぼくの考える癖があって行動を
していたし
いつも発想は浮かぶんだけど
それを行動に移せるときと
移せないときの違いが
自分の怠け心と思っていたのですが
考える癖の違いがあるから
と理由を知れたからです。
これは眉を書くときも
同じような感覚です。
出来ない理由は解ける
眉レッスンをしていくと
眉を書けないのは
自分が不器用だから…と
感じて半分あきらめている人が
結構多いのですが
そんなこと
全くないです。
長年眉を書いてきて
必ず”癖”が付いています。
書く順番だったり
書く力加減だったり
これが
合っている人もいますし
その癖が原因で
眉が書けなくなっている人もいます。
つまり、眉レッスンでは
あなたが眉を書く時の
取扱説明書を作っていく
そんなことをしていきます。
決して”ゼロ”から学び直すのではなく
今ある技術に考え方を混ぜ合わせて
整頓していく…そんなイメージです。
眉を書くときは
考え方や理論を身に付けると
書けるようになります。
器用か不器用かは
あまり関係ないので
諦めずに眉毛が書けるように
あなたを知ることを
やってみてくださいね♪
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