アフリカ・タンザニアの村に言い伝えらていたのは日本列島からの言葉
vol.4202
心が震える経験をして
実際に行動してきたことが
形になってきた。
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
去年2022年の12月
ある人の話を聞いた。
幸せを描くペンキ画家
ウエダ ショウゲンくん。
アフリカにあるタンザニアの
200人ほどのブンジュ村に
ペンキアートを学ぶために
初日本人として入って行った。
そこで学んだことは
ペンキアート以上に
心を豊かに幸せに生きるための話。
もし誰かが失敗をしたらどう思う?
失敗がバレないようにしたり
何やってんの?って攻め心で
相手を見てしまう。
そんな時
ブンジュ村の人たちに
教えられたことは…
自分の失敗を子供たちの前で
披露してほしい。そこに子供たちは
大人も失敗するんだ…と安心する。人は年を重ねたら
失敗をしなくなって完璧に
なっていくのではなく
人間らしくなっていくこと。だから
村のみんなが失敗しても
「可愛いね」「人間らしいね」
と声をかけるんだ。
この他にも
村の人たちが
意識して生活しているのは
・可能性を引き出すためにも
やってみなくちゃわからないよね。
と挑戦を応援すること。
・きっとできると
「あなたを信じているよ」と
伝えること。
そして
・失敗しても
「可愛いね」「人間らしいね」
と声を変えてあげる事。
村の人たちは
この3つの教えを守ることで
心が豊かに幸せに過ごせている。
ショウゲン君が日本に帰る時
「村のみんなは
日本列島に住んでいる人の
教えのおかげで
幸せに生きられている。だから
日本に帰ったらありがとうね。
って伝えてね。」
と言われて
帰って来たらしい。
でも日本列島に住む人って
いつの時代なのか?
それは
村長のお爺さんの
夢に出てきた人。
夢に出てきた人とは
虫と同じ目線で暮らし
女性をモチーフにした土偶を
作っている人たちだった。
つまり
縄文時代の人たち。
日本中に縄文文化はある。
でも
狩猟民族だった人たちが
初めて定住して
集落をつくったとされるのが
ここ青森の三内丸山遺跡。
初めてショウゲン君の
話を聞いたとき心が震えて
出来ることは何なのか?
と考えて浮かんできたのが
ショウゲン君の話を聞いた後に
三内丸山遺跡ツアーをしたい!
ってこと。
それが
約1年越しの11月に実現する。
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これから
三内丸山遺跡をさらに知って
ガイドできるまでに
トークを磨いていきます。
ってか、ショウゲン君…
顔の濃さが似てる???
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