子供から学ぶことが多いというのは先生方の姿も含めてたくさんの学びがあるってことだった。
vol.4199
毎年だけど
保育園の園長先生の言葉が
心に響く。
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は
保育園に通う娘の最後の運動会。
ここ3年はコロナ禍ってことで
いつもと違う場所で
少人数で開催していたけど
今年はコロナ前と同じように
子供の運動会ではなく
親も童心に戻って
親の本気を子供に見せる
「家族ふれあいデー」という名の
運動会だった。
準備は先生だけじゃなく
親も手伝う。
道具準備から設置までも。
ぼくは朝の搬入のお手伝いを
毎年していて
朝6時に保育園集合。
この時
園長先生が言う言葉に
毎回ながらグッとくる。
「子供たちに
一番見せたい場面がここです。何かを開催できるという事は
お父さんたちの
お手伝いがあって
出来ているという事。感謝しています。」
この言葉で、準備が始まる。
この他にも
家族ふれあいデーに向けて
用具準備のお父さんやお母さんは
事前に先生たちと打ち合わせをして
さらに
ダンスや企画を立てるのは
先生たち。
たくさんの人の関わりと働きで
この日があることを
あたらめて実感した。
ぼくの娘は
年長さんだから今年が最後。
青森でも1位2位を争うほどの
人見知りの娘は
昨年の年中さんまでは
マラソンも
先生に手を引かれてやっと走って
みんなが集まるダンス表現では
鉄の棒のように微動だにせずw
でも最後の年は
マラソンも最後のゴールになっても
一人で走り切って
ダンス表現も一人で出来ていた。
最後のふれあいデーでも
棒立ちだったらどうしよう…と
心配していたけど
子供は子供なりにちゃんと考え
先生は先生なりに
子供を信じ上手くいくんだよね。
信じてあげることが
子育てなのかもしれない。
子供を通じて
何かをする時はたくさんの人が
陰で支えてくれていて
子供のことを信じることを
学ばせてもらった。
子供を通じて
たくさんのことを
学ば差せてもらったな~。
さて、この気づきを元に、
実際に何を実践しようか。。。
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