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コンプレックスは無理に直そうと思わなくてもいい。

vol.4109

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

今朝は
倫理法人会のモーニングセミナーが
終わった後

コメダ珈琲に移動して
いろんな話をして

朝から充実した一日を
過ごして今に至るんだけど

ぼくはいつも
鼻の下とアゴ先に
ヒゲを残しているんだけど

4日前に
アゴのヒゲを全部剃って
脱毛照射してみた。

だから
今、アゴのヒゲは
生えていない状態。 

でも
誰にもまだ「ヒゲ剃ったね」とは
言われていない。

毎日顔を合わせている
家族にも気づかれていない。

照射後に
ヒゲが濃くなっているってのも
あるだろうけど

それだけ周りは
細かいところまでは
見ていないってことだよね。

ある調べによると
人が相手を判断するのは
声やシルエットでしか
判断していないとのこと。

要は
人は見ているようで
見ていないのが現状みたい。

鏡を見ても
まず目が行くところは
自分のコンプレックスの場所。

そう考えると
コンプレックスって
気にしているのは自分だけ
なのかもしれない。

昔、ヒゲが濃くて
青く見えるのがコンプレックスで
鏡を見るたびにヒゲを見ていた。

「夕方になるとヒゲが濃くて…」
そんな自虐ネタにするから
逆にヒゲに注目されてたw 

いろんな勉強をしてみると
コンプレックスと
その人の魅力は表裏一体だけど
気になるものは気になる。

今思うのは
目に見えるコンプレックスと
上手く付き合う方法は

見た目の
コンプレックス(良くない)を
どうにかするより
自分の良い所を見つける。

そして
それを磨いた方が良い。

具体的に言ったら
よくあるのが
目がコンプレックスの場合。

目の形は
整形しないとなかなか変えられない。

だったら
唇のバランス美しかったら
唇の良さを引き出すし

もしくは
眉毛の書き方を極めてみる。

眉毛は
キレイな形を書こうと思えば書ける。

もし
眉毛が上手な人を見たら
あなたはどう思う?

きれいな眉毛=きれいな人。
って思う人は多い。

眉毛が上手なだけで
キレイな人やテクニックのある人など

難しいと言われる
眉毛だからこそ
眉毛で魅力を出せたりする。

眉毛ひとつでも
自分の良い所。

さらに深めると
見た目以外の性格でも
自分の良い所を見つけることが
大切になっている。

コンプレックスがあるのはわかるけど
それ以上にいい所があるじゃん。

そう思えるところがあったら
見た目以上に雰囲気が変わる。

隠そうとするより
堂々と明るくしていることが
見た目以上の
その人の魅力になる。

だから
見た目がすべての魅力ではなく
見た目はきっかけで

自分を愛してあげることが
本当の美容の在り方。

これを知るだけで
世の中の見え方が変わってくる。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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