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午前3時の手帳会のまさみんが本を出すまでになった!

vol.4110

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

6月21日は
夏至で太陽が一番長く
顔を見せてくれる日だけど

それ以外に
午前3時の手帳会を
主催しているまさみんが
本を出版した日でもある。

タイトルは『開運モンスター』。

この名づけ親は
ぼくが大好きで
YouTube動画にも出てくれた
さいりょうへいさん。

そして
本の編集は
ぼくの人生観を変えることになった
「妻が願った最期の七日間」を
世に出してくれた鈴木七沖さん。

まさみんの本だけど
大好きな人が
たくさん関わっている。

青森の書店への入荷は
もう少し先だけど
手に取るのが楽しみ。

昨年
まさみんの見ている視点に
興味が湧いて

密着取材を
させてもらったことがある。

ひと言で言うなら
物事の見方を変える天才。

例えば
嫌なことを言ったり
苦手な人に出会う事ってない?って
聞いたことがあった。

まさみんが言っていた答えは

苦手と思う人でも
必ずその人の才能が
どこかにあるはず!と思って
その人を見る。

その人の才能は何なのか?
その人の才能は
どんな場所なら輝くのか?

それを見るようにしている。

まさみんのその回答を聞いて
確かに、人には
何かかしら才能はある。

それを見ようとするか
苦手だから…と
見ないようにするかは自分次第。

だよね。
まさみんはこんなことも
言っていたことがある。

「感情のバイキング」

いろんな感情がある中でも
イライラを選ぶか
楽しい感情を選ぶかは
その人次第。

反射的にイラッとしたとしても
イライラ感情を選んで味わうか
これも試練だと思って
成長を味わうか

ゲーム感覚で
どうやって見方を変えるか
楽しさを味わうか

これを選べるのは自分自身。

こんな感じに
モノの見方を変えるだけで
見える世界が変わるという事を
午前3時の手帳会を通じて
ぼく自身が味わうことができた。

元気で明るくて
なんでも楽しそうにしている
まさみんを見ていて

いろんな出会いから
「うそー!そんなことあるー?」って
奇跡を見させてもらって

まさに
モンスター級に運を開いて
行ったと思った。

昔は
自分はツイてない人だと
思っていたけど

それは思い込みで
自分で運を開くために

出来ることは
たくさんあるってことを
まさみんから学んだよ。

ありがとうまさみん!
そして
出版おめでとう!

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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