眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

ゴミ拾いしている人を見てこんなことを感じていた。

vol.4108

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

今朝は朝4時すぎから30分くらい
ゴミ拾いをしてみた。

毎日通る道路で
脇道に捨ててあるゴミが
ずっと気になっていた。

周りでも
ゴミ拾いは福拾いだとして
ゴミ拾いを
楽しんでいる人たちがいる。

だからこそ
一人じゃないと思って
続けられる。

そして、朝から
めっちゃ気分がいい!!

昔は
ゴミ拾いしている人を見ると
「そんな偽善なことをして…
 何のために??」

そんなひねくれ感情で
生きていた。ゴメンナサイ。

でも
何のためにゴミ拾いをしているのか?
改めて自問自答してみた。

住んでいる街を
キレイにすることは
気分がいい。

めっちゃキレイ事なセリフだけど
ゴミは溜まって目に見えるより
見えない方が気分がいい。

それと
良いことをしているようで
自己肯定感が高くなる。

決して
他人には押しも付けないし
気か向いたらやるという
ただただ自己満の世界。

何をするかよりも
何のためにするかは

続けることや
自分の在り方?軸?を
太くするうえでは
すごく大切で

昨日は
『メンズ美容を語る会』として
zoomで話をした。

美容の業界では
恐怖マーケティングという

「○○をしていないなんて
 時代遅れ」という
感情をあおって
振り向かせる方法を
していることがある。

昨日話した仲間は
みんな共通していたのは

感情をあおって
人を動かしたくない。

そもそも美容とは
自由であって

メイクが楽しい人もいれば
メイクしなくても
楽しさを感じることが美容で

○○を使っていればいい
ってことでもないよね

そんな言葉でみんな共感した。

何のために
美容を通じて
生活を豊かに過ごしてほしい。

美容を通じて
自分に向き合うことを
してほしい。

「何のために…」は
会社の理念みたいなものだけど

とある化粧品メーカーでは
勤めている社員の生活を守るため。
と話している所もあった。

社員の生活を守ることは
社会貢献の1つだから
正解も不正解もない。

人それぞれに役目があって
共通しているのは
関わる人に幸せを感じてほしい。
ってことに集約されていると思う。

ゴミ拾いって
すっごくキレイごとに
感じていたけど

自分の感情を自分で満たしたり
自分で自分の機嫌を取ることで
周りの人に
何かをしてあげることができる。

逆に
自分が満たされていないのに
他人を満たしてあげようとすると
結果、不満が貯まる。

そんなことを
考えられるゴミ拾いって
改めてすごい。

ぼくが尊敬する
しょうちゃんとの対談では
ゴミ拾いは良い事なのに
憎しみ感情になることがある。

だから
「ゴミ拾い=福拾い」といって
遊び感覚でやっている。

捨てる神あれば拾う神あり。

自分の在り方を学べる
ゴミ拾いでした☺

******************

メンズ脱毛サロン
SAMURAI Classicは
脱毛効果に
コミットしていきます。

青森市のメンズ脱毛サロン
SAMURAI Classicの魅力は
↓↓↓
https://www.samurai-classic.com/lp/campaign/
 

無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。

眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/

それでは、またっ

眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw

Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie

ホームページ
https://mayusomurie2020.com/

お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com

〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ

代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 同じ眉が書けるようになる簡単な方法

  2. メイクの流行を捉えることは、ハロウィンイベントにヒントがある!

  3. 花粉症の薬は耳鼻科以外でも出してもらえるんですよ!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する