眉ソムリエNARUMIの
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変わりたい!と思ったときに忘れてはいけないこと

vol.3937

2023年
あけましておめでとうございます。

うさぎ年
坂を上ることが得意で
季節で言ったら
本格的な春の年。

昨年の虎年は
挑戦することが良い年
って言われるけど

何も挑戦できなかった…って人も
中にはいるかもしれない。

いろんな説によると
2月3日の節分までは
まだ挑戦する虎の年でもあるから

挑戦してなりたい自分に
近づくための行動は出来る。

この時大切なのは
どんな挑戦をしたとしても

自分の良い所を見つける力を
身に付ける。ってこと。

突然
自分、超~大好き人間にならなくても
ほんの少しずつ、少しずつ。

なぜかというと
美容の仕事をしていると

美容と整形の問題に
必ず向きあうことになる。

プチ整形くらいなら
まだいいけど

プチ整形では収まらず
どんどん顔が変になっていく人も
世の中にいる。

この原因になっているのは
すべて、

自分の”良い所”を見る力が
育っていないから。

自分の良い所を見る力がない
…ってことは

常に自分の心は
満たされていなくて
外見をいじればどうにかなる!
って状況。

この状態で
何かを足し続けても
心が満たされることはない。

心が満たされていないと
何かで自分を満たそうと
必死になる。

それが依存の仕組み。
それが整形になると
もうキレイになのに
もっともっと…って崩れていく。

整形をして
自分に自信を持とうと思ったら
整形をした後、
必ず自分を認めてあげること。

これができないと
整形したのに

「モテないのは外見のせいだ」…と
無理にでも自分の悪い所を
見つけようと必死になる。
そこ、必死にならなくてもいいよね。

自分のいい所を見つける力
これを養うことも忘れないでね。

 
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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