仕事がなくなる?AIの発展も捉え方で意味が全く違ってくる
vol.3761
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今朝、イラストプレゼン講師の
シリシリさんこと
河尻光晴さんから
「なるちゃ~ん、TikTokで
面白そうなアプリ見つけたよ~」
ってお知らせをもらった。
眉毛を楽に書くアプリ。
顔の上に
目安になる線が出てきて
顔が動いても線が
追いかけてくる。
このアプリがあれば
眉が描きやすくなる
改めて
VRやAIのすごさを感じる!
VRの世界やAIの世界が
どんどん発達してくると
人が不要になる時代…
そんなことも言われるけど
ぼくは住みわけが
大切と思っていて
AIが活躍するタイミングと
人が大切になるタイミングが
あると思っていて
AIは幅広く多くの人に
体感してもらうコトができる
だけど
それだけじゃ全員が
解決できなことも起きてくる
微調整や
みんなに共通しない
テクニック的なアドバイスや
テクニックだけじゃなく
話す言葉の強さやトーンで感じる
心境や相手に伝わる安心感は
人だからできることだと
思っている。
AIを敵視するのではなく
同志だとするなら
眉の魅力を
どんどん知ってもらう同志。
そう思ってもいい。
これって
たくさん出てくるアプリだけじゃなく
同業者でも同じ。
昔は
同業者はみんなライバルだと思って
いつもピリピリしていたけど
今は
その世界観を知ってもらう
仲間だと勝手に思っている。
この発想は
すごく大きい。
勝ち負けだけの世界は
上を追っても届かぬむなしさと
周りから追われる焦りと
心休まる時がない。
ライバルではなく同志
捉え方の変化で
感情も変わるよね。
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