眉ソムリエNARUMIの
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何を言っているのか?その人の本質を知るために見るべきところ

vol.3511

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

新庄監督の会見から
一夜明けると
どこでも話題にしてて

新庄劇場は
もうすでに始まっている!
そんな感じ。

意外だったのが
アンチコメント少ない。

ネットでも
コメンテーターからも
批判が目立たない。

結局、新庄監督の
発言だけを見ているのではなく
発言の真意や

テレビで見せない姿を
コメンテーターや業界の人は
知っているからこそ

批判の声が
表立ってこないのかも…と思った。

コツコツと積み重ねることって
きっと誰かが見ている

その積み重ねは
すぐに結果として表れる…
わけではないけど
必ず”いつか”報われる

ぼくが眉ソムリエという
眉に特化できた理由は

まさに
コツコツ積み上げてきたから
出来上がることができたんだよね。

それは、まだ
眉ソムリエという名前が出来る前

日々、
眉のことを情報発信していたけど
結果が結ばず
諦めようと決断した時

ぼくの命を救ってくれた人が
現れました。

その人が言ってくれたのは

「その技術を
 世の中に
 埋もれさせない!」

という言葉だった。

その人はぼくに
眉の仕事のチャンスを
作ってくれた。

実はこの時のぼくは
もう、美容の仕事に関わることは
辞めようと思っていたから

有終完美として
最後の花道だと思っていた。

その花道を作ってくれた人こそ

愛知県は幸田町にある
hair living YURAの
成瀬 飛香さん

この時のことを
ブログに書いてくれている。

↓↓↓

九死に一生を得たくらいの
感情だったから
今読んでも心が熱くなる

飛香さんは
人を見分ける嗅覚が鋭らしく

たぶん
ぼくの眉に対する変態な所?を
見抜いていたんだと思う。

後のあすかさんとの会話の中でも
「やっぱり間違っていなかった」
そう言ってくれたことが
今でも鮮明に覚えている。

誰が見ているか?
どこで見ているか?
いつ、形になるのか?

これはわからないけど
間違いなく”いつか”身になる。

窮地に立った時にこそ
見えていなかったものが見えてくる。

ぼくみたいに窮地にならないと
見えない人もいるかも。

でもね
寝る時間も、遊ぶ時間も削って
続けてきたことは
必ず役に立つときがくる。

諦めたくなることもあるけど
諦めずに自分を信じて
前を向いてほしい!

絶望を希望に変えたい!

それが出来るのが
眉を描くという事だと言い切れる。

だから
いろんなことを果たすためにも
諦めるわけにはいかないのだ。

将来のことはわからんけど
これだ!と時間を忘れて
没頭できる理由があるなら

続けてほしい!

そう頑張っている人を
応援したいから
ぼくも頑張っているよ

こういった
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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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