眉ソムリエNARUMIの
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軸を知る。発信すると必ず訪れる”軸のブレ”をさせないための考えること

vol.3512

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日のブログを書いていて
当時を思い出しながら書いたから
その時の感覚がよみがえって来て
心がまだ熱くなっている

ぼくが化粧品店を
辞めようと思った一つに
インフルエンサーの存在がある。

本題に入る前に言っておくけど
決してインフルエンサーさんが
悪いとか、そういうのではない

大切なことを気づかせてくれたのも
インフルエンサーさんであることは
間違いない

では本題に戻して…

美容を発信する者として
知識では負ける気がしない。

でもね、現実は
天国と地獄の果てまで違った。

ぼくの知識なんて
一瞬で吹き飛ばされた感覚

真剣に肌や商品のことに触れ
接客も失敗しながらやって来ても
必ず化粧品が売れたわけでもない。

だけど
インフルエンサーさんは
YouTube動画やライブ配信で
ひと言話すと

数百個が売れる

「努力の意味ある?」
絶望を感じたけど
今は違う。

見方を変えたら
インフルエンサーさんって
魔法使いなんだと思う。

1つの言葉で
大切なことや必要なことが
多くの人に届けることができる

言葉の影響力があれば
たくさんの人に希望を与えられる。

いま、ブログだけじゃなく
Twitterも頑張っているのは
そんな理由もある。

先日、Twitterで
素敵な言葉に出会った

「私がTwitterを始めたのは
 誰かを応援できる力が
 欲しかったから」

めちゃくちゃ痺れた。
素直にかっこいいと思ったし
ぼくもそうなりたいんだ!と
心に火が付く感覚があった。

本当に応援したい人を
応援できる力を身に付けることは
技術以外にも大切なことがある。

ぼくは
真剣に取り組んでも
大きな壁を感じたことが
化粧品のお店以外にも
たくさんある。

「もう無理じゃん
 すべてを投げ出したい」
そんな諦めを
希望に変えられたのは

人との出会いと
その時に頂いた数々の言葉。

そうやって
助けられちゃったもんだから

ぼくが出来ることで
応援できることはしたいって
必然的に思っちゃうんだよね

これは眉を伝えている意味も
同じかな?

眉を変えることで
こんな表情できるんだ。
もっと可能性を感じる。

実際にそんな人も
目の前でたくさん見てきた。

だから
こうやって眉の情報を
続けられているんだと思う。

今日は
テクニック的な話じゃないけど
どうして情報発信を続けているのか?

その意味を
少しでも感じてもらえたら
嬉しいかな?

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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