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パラリンピック開会式はなぜ世界から絶賛されたのか?その秘密は”印象の変化”

vol.3438

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

パラリンピック開会式
片翼の小さな飛行機でも
出来るんだ!と勇気をもらえる演出

表情がとても印象的。

出来ると雰囲気が変わった時は
まるで別人のように表情が変わって

目の奥から力を感じる…
そんな印象に変わっていました。

前回のブログで
印象を変えるのは
知っていけばそこまで複雑ではなく
シンプルに考えることができる。

そんなことを書きました。
↓↓↓

https://mayusomurie2020.com/2021/08/25/3437/

さらに具体例でお伝えすると
先日開催させてもらった
美眉レッスンでも解説できます。

大友さんは
パッと見たときから
明るく元気な雰囲気を
伝えてくれる人なのかな?と
感じ取ることができました。

なりたいイメージを聞くと
上品さを足すと
もっと表情の幅が広がると思って

上品になるためのテクニックで
眉を書いてみると

元気な中にも
どこかキリッとしたり
洗練されたような印象を感じる!と

ご本人も一緒に参加した皆さんも
絶賛していました。

そのテクニックは
たった3つだけ

①眉の形をストレート意識
②眉の輪郭をハッキリさせる
③眉頭を下のぼかす

(左)がアフターの眉 / (右)がビフォーの眉

眉を考えると
テクニックはたくさんあって
さらにそれを組み合わせると
もっと奥が深くなるのですが

1人1人に合わせたら
知っておくべきポイントは
3つくらいです。

あとのテクニックは
知らずに得ているので
多くのことは要求しないように
眉の書き方を伝えています。

難しいと思っていたことが
出来るようになることは
目標として大切ですが

簡単にできることが
大切だと思うんです。

「なんだ…私、できるじゃん!」
この感情から
自分に可能性を感じたり
もっとやってみたい!と
感情に変わります。

美眉レッスンで皆さん変われるのは
テクニックだけじゃないんです。
感情が変わっています。必ず!

出来なかったのが出来た!
という感情もあるけど
それ以上に
自分の素直な感情を知って
大切にしてもいいんだ…という
安心感です。

その表情が
目の奥から躍動感というか
魅力的な印象を
身にまとってくれます。

だから変わるんです。

眉はテクニックがすべてじゃないです。
自分を大切にする
感情を感じ切る…
そんな感情を動かす
そんなこともあるんです。

ぼくの原点を言葉に表すと

あなたが笑顔になれば
周りのみんなも笑顔になる

という言葉があります。

美眉レッスンを受けた方には
その意思も
勝手に渡しているつもりですw

どういうことかというと
その方が笑顔になれば
家庭でも職場でも必ず
笑顔が広がる

そのために眉を通じて
周りにも笑顔を広める伝道師として
よろしくお願いしますということです。

こうやって書くと
きれいごとに聞こえるのですが
本気で思っている事なので
書かせてもらいます♪

相手の笑顔は
やがてあなたに帰ってきます

こういった
眉毛を書けるようになって
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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