眉ソムリエNARUMIの
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変にしてしまった眉を見て、次に考えることはこれです。

vol.3427

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

今日は
戦争の終わりが宣言された日

ぼくのじいちゃんは体が弱く
戦争には行かなかったらしい。

青森に空襲があった時のことを
じぃちゃんや、ばぁちゃんから
聞いたことがありましたが

小さいながらに
聞いただけでも怖かったのを
覚えています。

大人になって思ったのは

爆弾が降り注ぐ中
鍋をヘルメット代わりにして
防空壕に逃げ込んだ
じぃちゃん、ばぁちゃんのおかげで
命が繋がって

ぼくが存在として居ることが
不思議に感じました。

戦争は76年前に
実際に起きてしまったことなので

いま、出来ることとは
これをどう捉えて
どう生かすのか?
でしか、ないです。

眉の形が変になった…
眉毛が上手く書けない…と
相談をもらうのですが

決して、
ネガティブなことだけでは無くて

むしろ、
印象を変えるチャンス
眉の書き方を知るチャンスだと
思っています。

例えば
お風呂で眉を剃っていたら
間違って半分眉を剃ってしまったら
ショックにはショックです

眉山や眉尻が無いだけで
こんなにも印象が頼りなくなるのか?

違う視点になれば
これほど痛感できるチャンスは

ないです。

誰だって失敗しようと思って
眉を整えるわけではないですから
ある意味、貴重な体験です。

そして、
眉を書こうと思ったら
眉山の高さで印象が変わるね。と
実感することができる。

もし男性だったら
「毎日眉を書いている…いや、
眉以外にもお化粧している女性って
ほんと大変だな…」って
感じることができることでしょう。

何かが出来事が起きたら
ネガティブにもポジティブにも
どっちにも捉えられます。

始めは超~ショックな出来事で
すごく落ち込んでも
時間が経ったら

「それをどう生かすべきか?」…と
考える癖があった方が
眉以外でも良い過ごし方です。

戦争という
繰り返したくない事実ですが
そこから学んでどう生かすのか?

これを感じた
2021年8月15日の終戦日でした。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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