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実は簡単な眉の形を変える眉毛の書き方

vol.3256

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

前回のブログのでは
優しい印象を感じてもらうための
2つの方法をお伝えしたのですが

サラッと眉の形を変える…って
書いていましたけど
眉毛の形を変えるって

結構大きいハードルですよね…

実は眉の形を変えるのは
シンプルなのですが
眉の形を変える=難しい
と思い込んで諦めちゃっている人も
大勢います。

なので今回は
形を変える時に壁を感じずに
形を変える簡単な方法を
お伝えしていきます。

さらに
少しの手間で印象を変えることも
お伝えしていきます。

わかるようでよくわからない眉

眉を書く…さらに
眉毛の形を変えよう…
難しく感じますよね・・・

ぼくも昔は
難しくて苦労しまくりました

ただ
それを簡単に出来るように
解説していくのが
眉ソムリエのお役目でもあります。

眉の形を変えようと思ったら
大まかな形の目途をつけて
その内側を塗っていこう…

つまり
(外側→内側)
枠からはみ出さずに
塗り絵を塗るような感覚で書く…

こう思う方は多いのですが
この方法はけっこうハードルが
高いのです。

なぜなら
あなたの在るべき眉の形を
無視してしまうからです。

ではどうするのか?

あなたの眉を基準に考える

眉の形を変えるのに
自分の眉を基準にするの?
って思うかもしれませんが

あなたの眉を
生かします

例えば
パターン1
【細い眉を太くする場合】

①元々生えている
あなたの眉から書き始めます。

②少しずつ幅を足していきます。
ジグザク…左右に動かしながら

パターン2
【ストレート眉をアーチ眉にする場合】

①元々生えている
あなたの眉から書き始めます。

②眉の上部分、眉頭から眉山までを
ペンシル/パウダーで手の動きも
アーチを描くようにほんの少し幅を足す

要点をまとめると
内側→外側
というイメージで眉の形を変えます。

料理の味付けも
薄い味を少しずつ濃くした方が
失敗は少ないです。

逆に
濃くなったモノを薄くする方が
難しいのと同じで

眉も少しずつ変えることで
失敗なく変えられます。

眉は毛1本で変わる…

これを聞いたことがあったり
実感している人は多いと思います。

眉は大きく変えると
効果を感じ過ぎて
違和感を感じます。

なので
少しの手間で最大の効果を
感じさせることが大切です。

細い眉を一気に太くしなくても
ストレート眉を一気に
アーチ眉にしなくても
少しの幅で違いはあるものです。

まずは
少しで変わることを
実感してほしいので
今回の方法をやって

眉を仕上げたら
お顔全体、全体の雰囲気を
見てあげてください。

印象の8割を作る

ですから

内側から外側へに
関連した動画内容もあるので
こちらも見てみてください♪

↓↓↓
https://youtu.be/UH3b1A-wx-8

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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