【手ブレを軽減】眉尻を細く書く方法
vol.3238
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
眉毛を書く時
シュッとした眉尻って
憧れますよね。
でも、どうやっても
眉尻が太くなる、ブレる…
というお悩みはよく来ます。
眉を書く時に
たったひと手間をしてあげることで
手ブレは改善させることができるのです。
今回は
手ブレを軽減させて
憧れの眉尻を手に入れる方法と
5秒で出来る眉尻の作り方を
お伝えしていきます。
眉を書く時なぜ手が震えるのか…
ズバリ
安定していない。
これが当てはまります
突然ですが
いま人気の習い事って
知っていますか?
女性の1位は
習字です。
(書道やペン字)
背景には
・字は綺麗な方がいい
・デジタルな時代こそ手紙
というのが多いみたいです。
ぼくが小学生のころ
書道教室に通っていたのですが
手が震えて上手に
字が書けませんでした。
その時、習字の先生に
手を添えて書くことを
教えてもらいました。
眉を書く時も
手が震えるのであれば
手を添えることが有効です。
手首を頬に当てて
安定させて眉を書く。
でも、これだと
つい力が入って眉が濃くなったり
手の動きが良くなくて
左右の眉が違い過ぎる…
という人もいます。
そんな場合は
指切りげんまん
しちゃいましょ
どういうことか?って
これです。
小指ピーン
アイブロウペンシルを持ったら
小指を立てて、その小指を
頬に当てて眉を書きます。
このちょっとのことで
手の震えは収まってくれます。
少しのことですが
これで手の震えは
抑えられます。
それでも、
手の震えが収まらない人もいます。
眉を書かずに仕上げる
手の震えには
ただ単に不安定で震える方もいれば
精神的だったり
バセドウ病・膠原病で
震える人もいます。
この場合
シュッとした眉尻を
書こうと思えば思うほど
太くなってしまします。
なので
書こうとしない
厳密には
とりあえず書くのですが
太くなったら綿棒や
スクリューブラシで
周りを消して細くする
です。
慣れれば5秒で出来る
プロも使うワザです!
綿棒を当てる手が
震えるかもしれませんが
ペンシルで細く書くより
断然細くキレイに書けます。
出来ない→出来るの達成感
出来ない…これが続くと
諦めてしまうのですが
同時に
自信もなくなってしまいます。
出来ないなら
何とか方法を見つける!
その気持ちで
いろんな角度からの提案をしていきます。
だって
出来ないことが出来たときの
あの達成感
あなた自身が自信を持つ
大きな要素です。
理想の眉尻を
手に入れてあげてくださいね♪
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