お別れ2日前まで書き続けた理由。ともちゃんがブログ遺した「命の記録」。
vol.5485
ともちゃんを偲ぶ会では
各コミュニティを代表して
数名の方に登壇していただきました。
「ご縁紡ぎ大学」を代表して
登壇してくれたのは
小田切リーダー。
リーダーが
壇上で伝えてくれたのは
ブログの仲間たちへの
感謝の言葉でした。
「ともちゃんが
ブログを書き続けてくれたから
ぼくたちは彼女の病状を
知ることができました。
だから
本当に感謝しているんです」

↑ブログの仲間♪
その言葉を聞きなが
ぼくはともちゃんとのやり取りを
思い出していました。
ともちゃんが
ブログを書き始めた頃から
ぼくは投稿内容の相談に乗ったり
「書くのが面倒くさい…」という
愚痴を聞いては励ましたり
たくさんのやり取りをしてきました。

だけど
病気を告知されてからの
ともちゃんのブログは
文章に強い想いが宿り
どこか生き生きとしているように
感じられたのです。
「伝える」ということは
どういうことなのか。
少し残酷な表現かもしれませんが
「知られていないことは
存在しないものとして
扱われてしまう」
という現実があります。
ぼく自身が
こうして毎日ブログを
書き続けているのも
「今日も一生懸命生きた」って証を
自分自身に伝えるためなのかも
しれないと気づかされました。
ブログの発信は
最初は「人に知ってもらうこと」が
目的になります。
だけど、ある瞬間から
自分自身の本音と
向き合うための時間
へと変わっていく時が
あるのです。
ともちゃんとの思い出を
振り返ると
もしかしたら、ともちゃんは
自分と向き合うのが
怖かったのかもしれません。
それでも彼女は
お別れする2日前まで
ブログを書き続けました。
意識が朦朧とする最後の最後まで
「ブログを書かなきゃ……」と
言っていたそうです。
ブログを書くことで
関わってくれた人たちに
感謝と恩返しをしたい。
自分には
どんな素晴らしい友達がいて
どんな生き方をしてきたのかを
大切な娘ちゃんに遺したい。
ともちゃんは
生前、そう強く語っていました。
自分の想いを
生き様を、言葉にして発信を
残すことの凄まじい価値。
ぼくも今日も明日も
生きている証を言葉にして
紡ぎ続けていきます。
それでは、またっ![]()
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