「人はみんな素晴らしい」世界中に友達を作った千晶さんが、人生をかけて証明したいこと。
vol.5413
昨日の青森市倫理法人会は
1年ぶりの早川千晶さんの
講話でした。

今回、
千晶さんがなぜ世界を回って
ケニアにい続けるか…その理由に
心が惹かれました。
千晶さんのおばあさんは戦時中
いろんな国を巡る中
たくさんの悲惨な状況を
目の当たりにしたことを
千晶さんに伝えたそうです。
子供だからと遠慮せず
一人の人として事実を伝えました。
そして
おばあさんはこんなことを
言い残したそうです。
「戦争はしてはいけない。
そして
たくさんの友達を作りなさい。
世界中に友達を作りなさい。
そうすれば
困ったときに世界の人々が
助けあえるから」
そう言っていたそうです。
それから世界を巡る中で
東アフリカ最大の
スラム街「キベラ」に定住を決め
想像を絶する
貧困の子供達と接する中で
感じたことが
みんな生きることに必死だ
ということでした。
お金を稼ごうにも稼げない。
それでも生きなくちゃいけない。
中にはひったくりなど
悪いことをしてしまう人もいる。
でもそれは
生きるために必死だから…。
そう考えると
人が悪いんじゃない。
そうさせている環境がある
ということに気づいた時に
千晶さんが
心から伝えたいことを
教えてくれました。
「人はみんな素晴らしい。
私はそのことを証明したい」
マゴソスクールの
子どもたちの映像を見ていると
どんなに貧困の中にいたとしても
みんな笑顔だし、目が輝いている。
その理由も教えてくれました!
「キベラスラム街では
下を向いていては生きていけない。
それは、落ち込んでしまうから
だから、
朝起きたら、今日も生きてる。
誰かの役に立てる。ありがとう!と
感謝をして
学校に来たら
始めに歌を歌ってから
学校がはじまる」
つらいから下を向くのではなく
生きるために、
あえて上を向いて歌う。
千晶さんは講話の中で
マゴソスクールの子供や
給食を配るおばちゃんの動画や
写真を見せてくれたのですが
みんな
すごく素敵な笑顔だったんです。
「ただ笑う、ただ希望を持つ」って
簡単なようで
実はもの凄く覚悟がいることですが
千晶さんの講話を聞いていて
もっと違う世界があるのかもって
思いました。
千晶さんが証明したいと言った
「人はみんな素晴らしい」
という言葉。
それは
ケニアの子どもたちだけではなく
今、一所懸命に生きている
あなたも、まったく同じだと思うんです。
誰かと比べる必要なんてありません。
ただ笑う。
すこし声を高く伝える。
明るくするという事は
あなたの中の
何かが変わるきっかけに
なるのかもしれません。
それでは、またっ![]()
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