眉ソムリエNARUMIの
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割り箸をやめて「津軽塗」へ。キベラスラムの命のリアルから考えた、一膳のお箸の意味。

vol.5412

今日は
青森市倫理法人会の
モーニングセミナーの日でした。

早川千晶さんの声は
なぜ心が震えるのか…
不思議な感覚をもったまま
講話を聴かせてもらったのですが

その内容は
明日お伝えさせてください。

今日
お伝えさせていただく内容は

青森市倫理法人会の
モーニングセミナー後の
朝食会についてです。

今日から取り組んだことが
「割り箸を辞めた」ということです。

先週のモーニングセミナーで聞いた

地球温暖化について考える
という内容では

大きなことをする前に
一人一人ができることで
楽しんでやっていくことが大切。
という言葉がありました。

いつも、朝食会の時に
お弁当に付属される割り箸を

津軽塗のお箸にして
少しでもごみを減らそう
ということを実践してみました。

倫理法人会は
食前の挨拶「いただきます」
以外にこんなことを意識します。

「天地の恵みと
 多くの人々の働きに感謝して
 命の元を謹んでいただきます。

 いただきます」

この言葉を言いながら
自分の耳で聞くと
本当にそうだな…って思うんです。

自分一人で
出来ているものではない。

食卓というのは
神聖な場所だと言われています。

食べるという事は
命をつなぐこと。

その
”橋渡し役”をしてくれるのが
”箸”であり

神聖で大切な場所と
ぼくたちが暮らす俗世(ぞくせ)
その境界の役割を
箸が担っています。

食材にも命があって
栽培・収穫・加工する方がいて
運んで準備してくれる人が

時間と手間という
命を削って目の前に食事がある。

そして
津軽塗というのは
塗って乾かして磨いて…

これを繰り返すこと
2ヶ月の時間と48の手間を経て
やっと出来上がる

職人さんの想いがこもった
お箸と箸置きで食事をいただく。

それは
お腹を満たす作業として
食べるのではなく命をいただく
とても尊いことです。

明日伝える
千晶さんの内容にも
少し関わるのですが

キベラスラム街の子供たちは
生きる為に
食べなくてはいけない。

必死に生きるということは
ひったくりなど
「悪いこと」をしてしまう人も
いるそうです。

でも、千晶さんは言います。
「その人自身が悪いんじゃない。
 なぜなら

 生きることに必死だから」と。

 

生きるか死ぬかの境界線で
文字通り命がけで
食べている人たちが世界にはいる。

 

それに比べて
ぼくたちはどうでしょうか。

 

目の前に
安全な食事が当たり前にあって
それを自分の意志で選んで
食べることができる。

 

あまりにも
「当たり前」の中にいると
ぼくたちはその有り難さを

 

どうしても
忘れがちになってしまいますよね。

 

自分が
どれほど大きな幸せの中に
生かされているか。

 

 

そして
決して自分一人で
生きられているわけではない
ということ。

 

割り箸をやめて
地元の津軽塗のお箸に変える。

 

たったそれだけのことかも
しれないけれど

 

 

そこには昔から伝わる
意味があります。

 

 

これを知るという事は
感謝そのものだと思うんです。

 

 

壮大な地球環境を変える前に
まずは目の前の食事に
心を込めて
「いただきます」を言うことから。

 

 

託されたこの命を
ぼくたちは今日
どう使っていきましょうか。

 

明日はぼくの心が震えに震えた
早川千晶さんの講話の内容を
お届けします!

 

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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