講話サポートをするようになったきっかけとは…
vol.5196
いよいよ来週に本番が迫った
櫻庭さんの講話サポート!

確実に進歩している。
講話サポートも
まもなく40人になる。
講話サポートの第一号は2年前。
そのお相手は
今、現場復帰に躍進中の
小田ともちゃん。

そもそもなぜ
講話サポートを
しようと思ったかというと
元々、ブログ仲間の
ハッシーさんがやっているのを
知っていたのもあった。

んで
講話サポート第一号になる
ともちゃんは
ある日、僕の眉レッスンを受けてくれた。
眉レッスンは
ただ眉毛を描くだけじゃなく
心の向き合いをしていく。
眉毛を通じた思いを含めて
いろんな話をしていると
ともちゃんの
心から何かを伝えたい思いが
ひしひしと伝わってくる…。

ともちゃんの話を
人前で話す場があれば
仕事の面でも応援できると思った。
その時僕は
青森市倫理法人会で
講話者を決めることができる立場
だったから
「ともちゃん
倫理法人会で講話してみない?」って
声をかけてみた。
その言葉聞いたともちゃん
「はぁっ!?私にはムリっ!!」
即答w。
雑談して一つ振れば
十倍は話すのに?って
内心思ったわwww
実はこの一年前
ブログセミナーの集まりで
全国に約3000人いる塾生の中から
東北代表として
プレゼンターとして選ばれて


まさかの
優勝しちゃった経験をしていた。

その時のプレゼンの作り方や
話し方など経験があったから
今度は伝えることができるとして
即答で断ったともちゃんに
「ともちゃんの想いは
全国の人に伝えなくちゃいけない気がする!
僕が講話作りを手伝うから
倫理法人会で話してみよ!」って
声をかけたのが
僕の講話サポートの始まり。

ともちゃんの講話づくりは
何度か練習して本番を迎えると
会場中が大感動の講話だった。

聞いてくれた人の中には
「過去一の内容でした」と
感想を伝えてくれた人もいて
講話サポートをする時に
初めから決めていた
講話からともちゃんの仕事に繋げる!
ということも実現できて
講話後に売り上げ上がったよって
教えてくれたし
その講話を通じてご縁が繋がって
師弟関係ができるきっかけにもなった
(非公認の弟子だけどw)。

この流れを見させてもらった時
講話サポートって
その人の人生を一緒に振り返って
過去の経験から
何のためにこの仕事をしているのか
人生理念を作ることになるし
同時に
あの時の辛かった過去が
今に活かせられると思ったら
この人生で良かったと
思えるようになる。
講話サポートをしていると
その瞬間の目の輝きを見ることができる。
これは
売り上げ以上の価値があると思った。
僕の一つの才能で
誰かが喜んでもらえる。
この一発目からの大成功が
次の人へ次の人へと繋がって
2年の月日をかけて
試行錯誤
もっと良くなるようにと
今に繋がっている。
まずは櫻庭さんの講話
仕上げてきます。
2025年11月26日
朝6:00〜7:00
ホテル青森にて

それでは、またっ![]()
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